SM専門の伝言ダイヤルで出会った公務員の熟女とお洩らしプレイ

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かれこれ一年くらいになりますか今のパートナーと知り合ったのは。

その期間を通し人には言えない深ーい秘密事で絆を深め合っています。

もちろん現在も関係は良好、彼女の方が私から離れられなくなっているようです。

SM系のツーショットダイヤルでの出会い

出会いのきっかけはエクスタシークラブという、SMや変態プレイに興味がある人たちが集うツーショットダイヤルにて。

かなりディープなサイトではありますが、変態M女を探すならここしかないと思ったのです。

探し方は簡単、プロフィールツーショットという伝言ダイヤルの性格を持つチャンネルから、相手を探しだせばいいだけです。

またエクスタシークラブには逆バージョンもあって運が良ければ逆ナンパの可能性にもありつけるという素晴らしいチャンネルも魅力です。

そこで出会ったのが公務員として働くミナコ(37歳)。

男性経験2人の彼女は何故だかわからないけど、日増しに虐められたいとか恥ずかしいことをしたいという思いが強くなってきているとのこと。

でも生粋の奥手であり干物女子でもあることから、そんなことプライベートで会う男性にはとても言えるわけがないのだそう。

自身の性癖と妄想が爆発しそうで困っているなら相談に乗りましょ、てことで約束まで簡単に漕ぎ着けることに成功しました。

外食中に方尿プレイをしようとした変態彼女

出会いの場所は地元三重県四日市市、わざわざ彼女は名古屋から県を跨いで参上、知ってる人に出会わなくて済むのでこちらの方が気が楽だったようです。

彼女の第一印象は変態とは無縁、素朴で地味な女性です。

話し方も知的で変態事を男性の方から提案しようものなら、一度きつーい叱責をされそうな感じなのです。

身長も大きいので素朴でもそういった威圧感がありますが、まるで正反対。

腹が減っては戦は出来ぬ、駅前から少し離れ松本街道沿いにある回転ずし屋で腹ごしらえ。

そこで彼女から妄想やしてみたいことを聞き出すと、食事中にはあるまじき放尿プレイなるものに興味があると言い出すのです。

要はオシッコを見られたいとのことです。

自身も男女兼用のトイレなどに積極的に入って鍵を締めずに用を足すなんてことをしているようですが、中々上手くいかないようです。

私「何ならここでしてみる？」

彼女「それは恥ずかしいです」

私「せっかくなんだから、出会った意味ないじゃん」

強めに出ると、彼女のM性が目覚め

「うう～ん」

「やっぱり無理ですぅ」

何と彼女、席に着いたところでオシッコをしようとしてたのです。

私もさすがに「イヤイヤイヤ、さすがにここじゃまずいでしょ」と必死に止める結果に。

お漏らしにすっかりハマってしまったMな彼女

店を出てとりあえず郊外へ車を走らせオシッコできるところは無いかと探します。

丁度ゴルフコースのある街道に差し掛かった辺り緑も多く人目を凌ぎやすい路肩に停車し、彼女に促します。

彼女、少し躊躇するも限界だったようで「じゃあしますね」と思い切りが良いのです。

車の影で用を足す彼女はとても清々しく楽しそう、

「そんなにまじまじと見られたらうれしくなっちゃう」

それから私と彼女の放尿プレイが始まりました。

特に開放的な野外での放尿を好み、立ったままやフェラしながら、ちょっとくらいなら人目にさらされるのもアリなくらい、出会ったころとは別人に明るい女性になってました。

ところがお漏らしだけはどうにも拒む傾向があって、中々受け入れようとしませんでした。

しかし彼女のMの部分に迫り、極限まで我慢させるのです。

車から降りようとするもグッと引き止めます。

彼女は口を堅く結び、足をパタパタ閉じたり開いたりを繰り返し必死に耐えてるところに、とても興奮してしまいます。

「もう許してェェ」

私の静止を振り切るように車外に出た瞬間、パンツを降ろすこともできずお漏らししちゃってました。

「いやぁぁ～」

絶叫する彼女、しかしどこかのスイッチが入っちゃったみたいで達したように体だをガクガクブルブルさせてたのが印象的。

次に出た言葉が

「何かおかしくなっちゃうの」

それからというものお漏らしが定番、二人の中ではパンツを脱いで用を足すのなんて邪道になっております。