伝言ダイヤルで釣れた魅惑的な29歳の専業主婦とムフフ

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エッチな人妻さんと出会うなら出会い系サイトと思っていたのですが、じつはツーショットダイヤルの伝言ダイヤルの方が、好みの人に出会えるのが分かりました。

それはセクシーな声で判断できるからです。

伝言ダイヤルで知り合えた29歳の人妻女性

僕が伝言ダイヤルで知り合えた女性は29歳の人妻さんでした。

伝言ダイヤルにあったメッセージは、もう聞くだけで、僕の本能を掻き立てるような内容。

「主人とは、すれ違いの生活が長くてこの数年、全く夜がありません。私の火照った体をめちゃくちゃにしてください。でも会えるのは夕方までです。」

こんな内容でした。

そして、気持ちが駆り立てられるようにメッセージを入れていったのです。

「メッセージお聞きしました。もしよければ、お時間合わせます。LINEのアドレスもお伝えしておきます。」

そんな女性には周りくどい言い方は無用と思って、LINEのIDも入れておいたのです。

すると、1時間程して、LINEにこの女性らしき人からメッセージが送られてきました。

「伝言ダイヤルにLINEの送り先を入れて下った隆志さんですか？」

このメッセージを聞いてから、すぐに反応した僕です。

「はい。そうです。早速返事をしてくれてありがとうございます。」

まるで電光石火のような早さでの返事でした。

「こちらこそ。私、美紀って言います。私は何も平日でしたら、いつでもお会いできます。」

会える時間が平日の昼間～夕方です。

そうなると、仕事を休んで時間を作らなければなりません。

しかし、これもこの女性に会うためには方がありませんでした。

そして、待ち合わせをすることにしました。

出会ってすぐに新横浜のラブホテルへ

場所は新横浜。

昔、新横浜のラブホ街を時々使ったことがあったのですが、美紀さんの住んでいる場所からして、この場所がベストでした。

そして、すぐに駅近くのドトールで待ち合わせすることにしたのです。

彼女の声はとてもセクシーボイスをしていたのですが、後からプロフィールを調べてみると、かなりのナイスバディ。

あった瞬間に即エッチをしたくなるかと思う程。

そして、約束の1時が近づくと、もう、心臓がドキドキ！

そして、期待の美紀さんがやって来ました。

ちょうど初夏でも日差しの強い日でした。

黒タンクトップの彼女は、見事なバストで重力に反するかのこどく、つり上がっているのです。

そんな彼女に伝言ダイヤルで、アプローチして良かったと心から思ったくらいです。

「隆志さんですよね。良かった優しそうな人で。ねぇ、行きましょ！」

「えっ、もういいの？」

「だって、私の体をめちゃくちゃにしてくれるんですよね」

もう、お互い自己紹介したりするような、野暮なことは一切必要ありませんでした。

元々、セックスで熱く燃えるのが、目的。

1度伝言ダイヤルで会うことを決めると、もうここまて来るのに、余計な時間は必要ありませんでした。

伝言ダイヤルで体験できた可能的なセックス

そして、ホテルまで歩いて、10分弱。

部屋に入ると、美紀さんはいきなり僕のズボンのチャックを下ろして、ウットティッシュで拭いたぺニスをくわえ始めたのです。

「すごいわ。こんなに硬くてまっずくなモノって見たことない。ねえ、入れて！」

「いや、その前にシャワー浴びた方が」

と言おうとすると、ベッドにぼくを押し倒して、騎乗位でインサートさせました。

「はあ～ん。硬い。いいわあ。」

もう大きな悶え声で、腰を激しく前後に動かすのでした。

そして、一気に大暴発してしまったのです。

順番は逆になってしまったのですが、行為の後にシャワーで汗を流して、即2回戦！

今度はゆっくりとムードのあるセックスでトコトン彼女をイカせたのです。

部屋中大きなあえぎ声が響き渡りましたが、まさか伝言ダイヤルで、ここまで官能的なセックスにつながるとは、思っても見なかったことです。