時間もコストも削減できる伝言ダイヤル(プロフィール再生)でテレフォンセックス

どうしても性欲が抑えきれない時にはツーショットダイヤルを使って性欲解消をしているうさまろさん。
この日も性欲が高まっていたうさまろさんは、昔から利用を続けている「ハニートーク」でテレフォンセックスの相手を探します。
プロフィール再生を使って女性を物色していると、ある一人の女性に出会います。

伝言ダイヤル電話H体験談
ハニートークの伝言ダイヤルで出会った痴女妻と相互オナニー

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:うさまろさん(53歳 男性 福岡県)
利用したサイト:ハニートーク
女性の年齢層:30代
サービスを利用した目的:テレフォンセックス
女性のタイプ:人妻系・熟女系
女性の特徴:ハスキー声の、エロトーク大好き熟女であり、テレフォンセックスのプロ


時々、どうしても性欲が抑えきれない時など、ツーショットダイヤル、伝言ダイヤルなどを利用し性処理をおこなっています。

私が良く利用するサービスはハニートークです。

こちらはおおむね15年以上は利用させてもらい、運用歴も20年以上で、老舗中の老舗となります。

もう少し細かいサービス面を説明すると、プロフィール再生というものがあります。

これは、ここでのサービスを利用しようと考えている女性が、事前に伝言でプロフィールを吹き込みます。

そして男性が内容を確認したあと、自分の利用目的に合った女性に対して、ダイレクトに女性に電話をするといった、いたってシンプル且つ、明瞭なサービスです。

もう少し補足すると、目的がお互い明確であるため、女性と電話がつながったあと、無駄な時間をかけず、即やりたいことが始められるというメリットがあって便利です。

久しぶりに使ったハニートークで熟女と電話

今年の夏で8月ごろに、久しぶりにハニートークを利用しました。

プロフィール確認後、女性に電話でダイレクトにつなぎ、おしゃべりをしました。

お相手の女性は、38歳、熟女人妻です。

今は専業主婦で自宅で暇をしているとの事です。

私自身、このサービスにおいての利用目的は、テレフォンセックスです。

ハニートークの場合は、テレビ電話はなく、音声のみサービスとなりますが、料金もお手頃で、非常に利用勝手の良いサービスです。

はじめは挨拶程度にお話ししながら、私のプロフィールを説明し、その後女性のプロフィールも確認しました。

女性は、声質はハスキーで、とても色っぽいしゃべり方をする女性でした。

体系は、上から90、60、85との事で、私好みの女性であり、姿は確認されませんが想像するするだけでとても満足できます。

お互い目的は一緒でテレフォンセックスを希望。

あまり時間をかけず、すぐにその話題に入れるのが伝言ダイヤル(プロフィール再生)のメリットです。

38歳の専業主婦をしている熟女とテレフォンセックス

まず、彼女へ今日のパンティーの特徴を聞きました。

彼女からは、「Tバックで赤のレース。前の陰毛が透けて恥ずかしい」と言っていました。

段々とエロ話しに発展していき、きっかけ作りとして、私から「とりあえずは、俺のこと考えて、おっぱい触ってみて」と切り出しました。

彼女から「あー、感じる」「乳首がコリコリしてとっても感じるの」とか、積極的に声が飛び出すようになってきました。

私は既にパンツを脱ぎ捨てており、ペニスを握りしめ、ゆっくりとしごき始めています。

しばらくすると彼女から、私のペニスの特徴を聞いてきました。

「チン長は18センチ。少し右曲がりだけど、今はもう上を向いている」と答えました。

彼女からは、「あー、触りたい、見たみたい」といい、そのあと、「わたし、濡れてきているのが判るの」等といったこ言葉も出てきました。

どうも、パンティに手を突っ込みクリトリスをいじっている様子です。

私は、音を聞かせて欲しとお願いすると、しばらくして、「ピチャ、ピチャ」と音が聞こえてきました。

ヒートアップしていく二人の相互オナニー

私はその音に興奮しながら、「今度は俺がクリをなぜてあげるからね。俺の手と思ってなぜてみて」と言いました。

徐々に、彼女の声がヒートアップしてきます。

そしてしばらくすると、今度は「ズボ、ズボ」という音が。

私が今何をしているか聞いてみると、「あなたのペニスを舐めてあげてるの」と答えました。

どうもこの女性は昼間からビールを飲んでいたみたいで、その空き瓶を使い、フェラチオをやっているみたいです。

ただしその音は、たまらなくいやらしく、疑似的におこなわれているにせよ、リアル感がすごく、この女性はテレフォンセックスのプロだなという事を、私は見抜きました。

そういう行為を何度も続けながら、私もそろそろラスト思い、「じゃあ、入れるよ」と伝え、少しこちらも疑似的に感じている声を徐々に強めなが挿入感を演出。

彼女も空き瓶を使いながら、何度も何度も出し入れを繰り返している感じです。

私はその姿を想像しながらしごきまくりました。

彼女の声量もどんどん大きくなるなか、彼女から「もうダメ。早くいきたい」「お願い、あなたもいってー」などとお願いされ、彼女の悲鳴とも思われる「いくー」という言葉と同時に、私も一緒に朽ち果てました。

伝言ダイヤルはコスパのいい利用価値の高いサービス

その後しばらくの沈黙がありましたが、彼女から先に電話を切られました。

当然私がここでのサービスを利用する際は、1度だけの快楽を求めているだけなので、これでいいと思います。

また、この彼女とはもう会う事は無いと思います。

最近のテレビ電話も最高に感じますが、ツーショット、伝言ダイヤルといったサービスで、プロフィール再生の伝言ダイヤルも低コストで利用勝手もよく、まだまだ価値の高いサービスです。

うさまろさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
うさまろさんが仰るように、伝言ダイヤル機能の一番のいいところは、目的にあった女性に一直線に出会えることですよね。
相手のプロフィールを聞くだけでも少額のお金はかかりますが、ランダムに電話がかかる普通のツーショットよりも結果的にお金がかからないということが殆どです。
無駄な時間、コストをかけたくない人にはやっぱり伝言ダイヤル機能はオススメですよ。