伝言ダイヤルに返信をくれた旦那の浮気に悩む元モデルの美人妻を誘惑
営業の仕事をしているJINBOさんはマッチングアプリや出会い系サイトではなく、自分のメッセージに共感してくれる女性を求めて伝言ダイヤルを利用していました。
がっつくようなメッセージは残さずに、女心を掴むために優しいメッセージを残すように気をつけながら反応を待っていると、一人の人妻から電話がかかってきます。
赤裸々実態報告レポート
情報提供者:JINBOさん(40歳 東京都)
利用したサイト:ハニートーク
人妻の年齢層:30代
サービスを利用した目的:人妻を抱くため
人妻のタイプ:専業主婦・セックスレス
人妻の特徴:名取裕子似の人妻
私は40才のサラリーマンで東京で会社員しています。
ただ営業の仕事なので、外出することが多く以前から伝言ダイヤルとかテレクラは良く利用していた人間です。
最近はマッチングアプりとか出会い系サイトを使うことが多いので、伝言ダイヤルを利用することはかなり減ってはいます。
ただ伝言ダイヤルには、独特の味わいがあり、いかに有効なキャッチコピーが残せるかということが求められるので、全然成果が得られず合わない人もおられます。
伝言ダイヤルに残すメッセージにもコツが必要
私は営業の仕事をしており、東京から大阪に出張することも非常に多く、大阪では関西の若妻さんと出会うことを楽しむことがありました。
伝言ダイヤルに残すメッセージは、「東京の人間であり非日常てきな存在であること、人の話を聞くのが好きで心理学の素養があること、SEXは基本的に好きでない・・」ということを残すようにしました。
このメッセージの内容は色々と試してみて、この形になりました。
基本的に伝言ダイヤルを利用する女性はドキドキで連絡をしてくる場合が多いです。
ただドキドキのなかに、うまくいけば体の関係になるかもしれないということはちゃんと考えています。
ただそれがギラギラとなるのは良しとはしないのです。
そのあたりを上手くすり抜けて、揺れていて、寂しい女心をつかむのは私の場合、この形になりました。
番組としては ハニートークを私は愛用しており、肌に合っている感じがしています。
そこで私は初めは、「旦那さんとはうまくいかず、SEXから遠ざかっている女性・・」とかいう形をとっていましたが、まじめな女性は全く連絡して来ず、連絡を取ってくるのはサクラのお姉さんか援助交際のお姉さんばかりでした。
サクラのお姉さんは、すぐわかります。
非常に乗り気で、会えばすぐにSEXしたい言うような空気感を前面に出してきます。
そして会う日程を決めるのですが、直前になってどうしようもない理由が発生するというのが続くのでした。
やり取りを無意味に繰り返すことが目的だからです。
元モデルの美人妻とビジネスホテルで待ち合わせ
サクラさんと援助交際のお姉さんを避けて、本当に知り合うことが出来るのはあまりないのですが、その時はうまく知り合うことが出来ました。
大阪梅田の紀伊国屋の前で待ち合わせをしました。
私が東京の人間なので、私と会うところを誰かに見られても大事にならないので、女性の方も大胆になることが出来るようです。
時間は11時でした。
朝一番、顧客の所に打ち合わせをして丁度の時間でした。
私が出会った真由美さんは子供を学校に送り出した後、梅田にやってきてくれました。
知らない男性と待ち合わせしている女性が多い場所だったので、先方がこちらの様子を伝えてあったので声をかけてきてくれました。
若い頃の名取裕子そっくりの美人さんでした。
私の身長が180CMありますが、真由美さんも高いヒ-ルをはいていたので、私と同じくらいの背丈になり二人並んで歩くと少し目立ちました。
身長は172CMあるとのことでした。
昔はモデルのアルバイトをしていたこともあったらしいです。
取りあえず、少し人の流れから外れたところにある喫茶店に入り、お茶を飲みましょうということになりました。
その間も、私は「いい女だ、スタイル抜群だ、抱けたら最高・・」と考えていましたが、そういうことはおくび出さず、爽やかにふるまうのでした。
自己紹介をすることでお互いの状況がわかるようになり、真由美さんのこと大体わかってきたのでした。
子供は中学一年生、娘さんでした。
旦那さんはタレント事務所の管理職で、女たらしの男性であること。
もともと真由美さん自身もそこの事務所所属のモデルさんで旦那さんに見初められて結婚したとのこと、そして旦那さんが不倫していて3年になるとのこと、SEXは2年半していないということ・・・等が理解できるようになりました。
人妻女性の愚痴を聞きながら誘惑
自分の不幸な状況を説明している間に真由美さんは泣き出してしまいました。
すこし私も困りましたが、以前会社でカウンセリングの仕事もしていたことがあり、慌てることはありませんでした。
そんな場合、①全部吐き出してしまうとすっきりする。
②だから場所を変えて人目に付かないところが良い ・・ということで静かな所に移動しましょうと提案をしました。
近くにはラブホテルではなくきちんとしたシテイホテルがあり、そこのデイユ-スを利用することしました。
シテイホテルの看板はそれはありがたいもので、気が付くと長身のモデル上がり、名取裕子似の真由美さんと二人で新阪急ホテルの6Fの部屋で向き合っているのでした。
女性に躊躇させる時間を与えてはいけないので、出会ってからホテルの一室に入るまで、大体50分程度でした。
ホテルに入っても油断せず、喫茶店の流れを切らさず、彼女の身の上を聞き続けて、旦那の不倫話の憂さをらしてあげることの全身注力しました。
泣きつかれて、ボウッとなってしまった彼女の後ろに回り込んで、静かに肩マッサ-ジをしてあげました。
これは本当に気持ちがよく、また真由美さんの気持ちはかなり揺れているのがわかりました。
後ろからマッサ-ジを続けて、そのまま胸の方に手をもっていって胸を、そっと愛撫してみました、この時がポイントでここを間違うといけないところです。
SEXにつながる愛撫では決してない、疲れを取るためのマッサ-ジである必要があります。
そこがうまく行けたのは、体をあずけてくるかどうかでわかります。
真由美さんは私の方に少しずつ体をあずけてきました。
そのあとは、流れるように真由美さんの来ている物を順番にはぎとっていきました。
「今ここで、たまっているものを吐き出して楽になりましょう。こうしている間も旦那さんは若い女性と・・・」ということをさりげなく囁きながら、来ている物を順番にはぎ取っていくのでした。
最初は真由美さんから少し抵抗がありましたが、すぐに自分から来ている物を脱ぎ捨てて、私の前に素晴らしい裸体をさらしてくれたのでした。
人妻の警戒心をといてから不倫関係に
そこからは、マッサ-ジの続きで愛撫を続けて、全身を対象にもみほぐしを話をしながら続けます。
愛撫の手が手足の先から体の中心に向かって進みます。
そうなると、最初は無反応だった真由美さんが、反応を開始して、その愛撫のタ-ゲットが股間に集中するころには、声は出すわ、からだはふるえるわ、気が付くと私のペニスを咥えてねっとりフェラを始めたのには驚きました。
気が付くと綿と真由美さんはホテルのベッドの上で69のプレイを始めているのでした。
2年半旦那さんとはSEXしていないこととか、旦那さんがよその女と抱き合っていることに怒っていることとかで、名取裕子似の真由美さんとのSEXは激しいものでした。
結局、2回だけ合うことになり。
最後に真由美さんが私の上で、Dカップの胸を揺らしながら、腰をグラインドさせながら果てたのは夕方になっていました。
4時間近く挿入していたことになりました。
JINBOさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
伝言ダイヤルのいいところをしっかり活かしているJINBOさんでした。
やっぱり女心を掴むことで色々とうまく話が進むんですよね。
女性に言い訳を作ってあげることを意識するといいのかもしれません。