相川七瀬似の39歳人妻とマックスで濃厚なテレホンセックスした体験談

普段は風俗で楽しむはせがわさんですが、サクッと抜きたい時に利用しているのがテレホンセックスができる「マックス」。
はせがわさんのマックスの使い方は「伝言ダイヤル」。女性の声の感じを聴くことができ、気になった相手がいればメッセージを残しておきます。
今回のはせがわさんのお相手は相川七瀬風の39歳の専業主婦。
話をしていると「やっぱり疼く・・・」と言われ…。
相互オナニーからテレホンセックスをしたはせがわさんの体験談です。

伝言ダイヤル電話H体験談
旦那は出張が多くてうずくの…、と男根を求める伝言ダイヤルで繋がった奥様

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:はせがわさん(27歳 東京都)
利用したサイト:マックス
女性の年齢層:30代
サービスを利用した目的:待ち合わせ
女性のタイプ:人妻
女性の特徴:人妻系、専業主婦


色んな風俗で楽しむ自分ですが、最近は電話を使ったサービスでサクッと抜きたい時に利用しています

そこで最近利用しているのがマックス。

この手の番組を色々と利用しましたが、ここだと女性とのつながりも良く、毎回短時間でテレセや相互オナニーをやりながら抜けますからお気に入りです。

とある平日、仕事でストレスが溜まり、妻や子供が寝静まった時に利用開始。

マックスの指定する東京エリアの番号へ電話を掛けてみます。

コード、暗証番号のプッシュも済ませ、ガイダンスが流れ始めました。

伝言ダイヤルでHな女性探し

ここで自分が使っているのが伝言ダイヤル。

番号をプッシュすると、次から次にHな女性の伝言が流れてきました。

ここでは、声の感じと彼女の目的を確認しながら女性を探しを始めます。

このまま伝言を聞き続けてもキリがないですから、この辺りでターゲットを絞ります。

一応伝言を確認後、即相手に電話を掛けることも可能ですが、自分の経験上、ほとんどつながったことなどありません。

そんな時はお気に入りの女性に伝言を残し、次回までチャンスを待つことにします。

翌日の深夜、伝言ダイヤルを確認すると昨日残したメッセージに対し、2名の女性からメッセージが残されていました。

1人目の女性は25歳で会社員の女性。

当初の伝言内容に「最近恋人と別れて一人寂しくやっています」と吹き込まれており、その声質がなんとも言えない厭らしいトーンに聞き取れたものですから、思わず勃起しながらメッセージを残してしまった女性です。

そして今回のメッセージには電話でお話出来る希望の時間帯などが吹き込まれ、今はそのタイミングでは無かったので、本日は諦めることに…。

そしてもう一人。

メッセージを残してくれた女性は39歳人妻専業主婦で小百合さん。

彼女は「夫の出張が多すぎて、毎日身体が疼いて仕方ない」と吹き込まれていましたから、自分は「その熱を僕に冷ませて貰えませんか」と、彼女をへ志願した次第です。

そして返信メッセージには、特にいつが都合良い時間帯などの内容も残されていませんでしたから、さっそく電話を繋げるとようやくゲットです。

相川七瀬風の39歳人妻とお話

お互いの素性からお話開始。

いきなりHなトークを始めたい気持ちもありますが、さすがに礼儀というモノがあります。

そして彼女の話しでは、本日も夫は出張で、隣には中学生になる息子が寝ているとのことです。

トーク開始から約5分が経ちました。

そろそろ仕掛けていきます。

まずは芸能人に例えると誰に似ているか聞いてみます。

「そうねー…、今は言われないけど、昔は相川七瀬に似ているって言われことあります。」

…ほおー、結構イケイケ風な美人人妻かもしれません。

そして「旦那さんが出張が多くて寂しいですね」と聞いてみると、「そうなの…、やっぱり…疼くよねー。」

…結構ハッキリとモノをいうタイプ…、いやそれとも、彼女も早く逝きたいのかも…。

勝手に妄想を膨らませている自分がいます。

人妻と激しいテレホンセックス

「小百合さんと会いたい気持ちもあるけど、もう股間がビンビン…扱いて良いですか?」

すると「そうなのー。…ゴメンナサイ、私もパンティからクリを触っているの、アー、フー。」

今回もサクッと逝けそうです。

「小百合さん、今度は自分が小百合さんの可愛いクリを転がしてあげます。ピチャピチャピチャ。」

「アーン、凄い。上手…主人より、アーン…イイかも。」

いいセリフです。

かなりテレセ慣れしている小百合さんですが、リアリティがあるので自分はこれで十分。

「今度はシャブって貰っていいですか?」

小百合さんからは、厭らしい音だけが聞こえてきました。

「ウグ、ン―、ピチャ、ンー…ハアハア、大きい、大きいわよあなたのチンポ。ウグ。」

美味しそうにシャぶり捲る相川七瀬の顔を頭で描く自分がいます。

「ダメです小百合さん…我慢出来ない!入れますよ!。」

そして「アー、大きい、す、すてきよ…アーン。」

自分のサオを扱くスピードがマックスになり、勝手に腰も動いています。

「小百合さん…どこに出せばいいですか…ハアハア。」

小百合さんは「イイのよ…アー、アン、中、中でイイの―」と大きな声で叫びました。

自分は今までにない量の精子をあたりへまき散らしました。

ここまでの所要時間30分も掛からず、予定通りにサクッと抜くことが出来ました。

それにしても声だけ聴いて、妄想だけ楽しむテレセは最高です。

また伝言ダイヤルで楽しみたいと思います。

はせがわさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
風俗に行くほどではないけど、女性と楽しんでサクッと抜きたい…。そんなときにお勧めなのがマックスのようなテレクラサービスです。
はせがわさんが利用しているように、伝言機能を使えば好みの女性の雰囲気を聴いて選べるので外れがありません。
小百合さんのようにアラフォー人妻は溜まっている淫乱な女性が多くて、マックスには多いです。
人妻と背徳感を感じながらテレフォンセックスを楽しみたいならぜひ「マックス」をお試しください。