SMツーショットダイヤルで知り合た20代看護師とラブホテルでSMプレイ

けんごろうさんには人に言えない性癖があり、それはずばりドMであること…。
そんな身近な女性にも打ち明け辛い性癖を受けて入れくれる場所がSM専門のツーショットダイヤルです。
けんごろうさんがよく使うAMMグループのコスモ倶楽部で、「私を責めてくれる女王様募集中です。」と伝言を残します。
すると繋がったのは28歳の看護婦をしている一人の女性。
今回は何度リアルでお会いすることになります。
待ち合わせ場所に現れたのは、花柄のワンピースで清楚な雰囲気の女性です。
生唾を飲み込みながら、二人はラブホテルに消えていくのでした。

伝言ダイヤル電話H体験談
マニア系ツーショットダイヤルで若い女王様とリアルでSMプレイ

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:けんごろうさん(44歳 兵庫県)
利用したサイト:コスモ倶楽部(AMMグループ)
女性の年齢層:20代
サービスを利用した目的:出会い・調教
女性のタイプ:清楚・看護師
女性の特徴:女王様系


私は、人に言えない性癖があり変態行為が好きな中年です。

いわゆるSMや過激なプレイで責められたい。

約2か月前、電話エッチで有名なツーショットダイヤルで面白いサイトを見つけます。

「AMMコスモ倶楽部」という、SM希望者が利用するサービスらしく興味を持った事が始まりでした。

女性と交流する方法に、伝言ダイヤルがあり自分のメッセージを入れる事で繋がれます。

身分も分からないため、アピールする言葉を音声ガイダンスに従い録音した私。

「SM好きなおじさんです。こんな私を責めてくれる女王様、メッセージ下さい。どんな事も受け入れます。」

と、簡単な言葉でした。

あまり期待しないで待っていると、まさかの電話です。

伝言ダイヤルで繋がった相手は28歳のドS看護師

相手の女性は、28歳の看護婦で白衣の天使でした。

「こんにちは。高月です。」

と、名前を知り声質は低くテンションも低めです。

少し暗い人かな?と思いながら、話を進めると、看護婦はSM愛好家でした。

「私SM好きなんです。男性を責めたり調教するプレイで興奮しますね。」

と、かなりのドSタイプみたい。

私もSMは希望なので、トークを続けると看護婦から会いたいと言って来ました。

断る理由もないため、看護婦と会う事になった私。

待ち合わせは、JR大阪駅で伝言ダイヤルを利用してからから2日後になります。

当日、看護婦の高月さんと会うため電車で行き待っていた私。

ツーショットダイヤルで繋がった看護師と駅で待ち合わせ

すると、高月さんらしき女性が接近して来て声を掛けてきました。

「伝言ダイヤルの○○さんですか?」

高月さんは、花柄のワンピースで清楚な雰囲気の女性です。

スリム体系で、色が白い肌が目立ち普通ぽいルックスです。

手には、黒のバックを持っていて気になるサイズでした。

軽い挨拶をすると、近くの飲食店で食事をし会話をした2人。

高月さんは、過去の彼氏とSMプレイをよくしたらしい。

ドMの彼氏らしく、その時SMに嵌っていったみたいです。

私ともSMプレイがしたく、伝言ダイヤルで見つけて交流を望んでいました。

「ねえ、食事終わったらホテル行こうよ。」

高月さんは、積極的に誘って来て驚いた私。

梅田の東にあるラブホテルへ、2人は歩いて行きました。

ラブホに入って看護師の彼女を貪り始める

部屋に入ると、抱き合ってキスをしベッドで2人は裸になります。

高月さんは、貧乳ながら大きな乳首で吸い付いた私。

「もっと舐めて。乳首噛んで。」

私を赤ん坊のように指示し、感じている様子の高月さんです。

そして、今度は私の乳首を責めるように舐めて来ました。

舌が動く度、感じてしまい気持ち良くなっている私。

高月さんは、口を離すと指で乳首を弄って来ます。

「どう?感じる?」

私の反応を見ながら、乳首弄りをする高月さんはSMのスタートといった感じです。

キスをすると、高月さんは、私の顔に跨り顔面騎乗をして来ました。

パイパンのアソコは、濡れていてアソコを擦りつける高月さん。

「もっと舐めてよ。舌を使うの。激しく動かして。」

上から目線で、私は調教されて行きます。

顔から降りると、高月さんは、私の性器を握ると動かして来ました。

「気持ちいい?これは?」

性器に唾液を落として、塗りつけるなど慣れている行為でした。

高月さんは、激しいフェラをしてくれて口内発射でイってしまった私。

すると、液体を私の口に入れて来て言いました。

「飲んで。」

私は、初めて自分の精子を飲んでしまいます。

味がして、奴隷のようになった瞬間でした。

年下の看護師に調教されてぺニバンを初体験

高月さんは、黒のバックへ行き中からロープとベニバンを取り出します。

そして、私の腕をロープで縛りベニバンを腰に巻くと言いました。

「四つん這いになりなさい。」

私は、命令に従いお尻を突き出してワンワンポーズになります。

高月さんは、後ろに来ると、私のアナルにベニバンを入れて来ました。

「痛い。」

思わず声を挙げた私で、初めて体験するアナルエッチです。

SM好きながら、まさかアナルにペニバンを入れられるなんて。

奥まで入ったバイブは、感触も感じ慣れて行きます。

「どう?気持ちいい?」

「はい。気持ちいいです。」

少しずつ腰を早く動かす高月さんで、快感を得て行く私でした。

声を漏らし、感じているとお尻を叩く高月さんです。

「気持ちいい?もっと叩いて欲しい?」

気づいたらアナルの気もち良さに、イってしまった私。

いい中年ながら、高月さんと楽しいSMプレイを満喫したものです。

その後、割り切りと言う約束で別れた看護婦でしたが、意外な交流が出来た伝言ダイヤルに、嵌りつつある自分です。

けんごろうさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!

ツーショットダイヤルでの体験談はテレホンセックスが多いですが、今回はリアルで出会えてしまった体験談でした。
お相手は20代の看護師ということでとてもうらやましいですね。
待ち合わせ場所に現れるまで、どんな女性だろう…と期待半分怖さ半分でドキドキする瞬間が私は一番好きです。
素人の女王様と中々出会うことはあまり日常生活ではありませんが、マニア系のSMツーショットサービスを使うとこんな夢のような出会いがあったります。