ツーショットダイヤルの伝言機能を使って出会った女性は自分の憧れの人で…
会社の出張先でハニーラインの伝言ダイヤルをセックス目的で使っていたこうじさん。
録音メッセージを聴いていると「スタイルはそれなりに良いと思います」という録音が。
思い切って自分の特徴を送ってみると、電話が繋がり、直接会うことになります。
ドキドキしながら待っていると、待ち合わせに現れた女性はなんと自分が普段動画で見ているパチンコライターさんでした。
喜びを抑えながら、食事をして誘ってみるとOKしてもらい二人はラブホテルへと向かうのでした。
赤裸々実態報告レポート
情報提供者:こうじさん(35歳 東京都)
利用したサイト:ハニーライン
女性の年齢層:30代
サービスを利用した目的:出会い・即アポ
女性のタイプ:清楚
女性の特徴:淫乱
・自分/40歳(当時)/会社員
・女性/34歳(当時)/パチンコライター
5年前に仕事で東京に行った際に、ハニーラインというツーショットダイヤルを利用した時の事です。
軽い遊び心でセックス目的で利用しました。
伝言ダイヤルを順番に聞いていると、
「スタイルはそれなりに良いと思います」
という女性がいたので自分はメッセージを送りました。
年齢と身長、体重、肉体特徴などセックスアピールを簡単に送りました。
すぐに返信があったので、コールをして実際に会話をしました。
ハニーラインで繋がったパチンコライターの女性と待ち合わせ
「こんばんは、よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
ぎこちない雰囲気で会話が始まりましたが、お互いセックス目的ということが分かったので、実際に会って無理そうなら断るという条件で会うことになりました。
その時にカカオの連絡先も交換して、20時、道玄坂付近の飲食店で待ち合わせをしました。
店の前で待っていると時間通りに1人の女性が声を掛けてきました。
「浩二さんですか?」
「は、はい」
女性を見た瞬間、猛烈にテンションが上がりました。
メガネをしていましたが、間違いなく自分が何年もよく見ているパチンコ動画に出演している子でした。
自分はその瞬間に気づいていないフリをした方が上手くいくと思い、何食わぬ顔で挨拶しました。
スタイル良いのも知っていましたし、顔も可愛くてタイプだったので内心は物凄く喜んでいました。
飲食店に入って、向かい合わせで座ると普段見ている彼女の表情とは違った落ち着いた雰囲気を感じました。
自分は必死にテンションを抑え、知っている事をバレないように頑張って会話をしました。
軽くお酒を飲んで、1時間ほど話した後に緊張しながら切り出しました。
「俺でどうですか?」
「はい、いいですよ」
彼女は少し照れくさそうに答えてくれました。
こんなことが起きるのかと天にも登る気持ちでしたが、態度に出ないように何とか頑張りました。
可愛い30代女性とホテルでゆっくりセックス
近くのラブホテルをすぐに予約して店を出ました。
外に出て改めて彼女を見るとスラッとしたたまらないスタイルをしていました。
服装は上が白色のノースリーブのカットソーにクリーム色のカーディガン、下が細身のデニムでした。
徒歩で5分もしない予約してあったラブホテルに入りました。
部屋に入り、自分にとっては有名人である彼女を目の前にして自分はもう我慢の限界でした。
立ったまま2人掛けのソファの前で彼女を抱き締めて、キスをすると彼女はメガネを外して受け入れました。
そのままソファに座らせ、自分は上に乗りかかるようにしながらディープキスをすると彼女の柔らかい舌が絡みついてきました。
「クチュ、チュル、クチャ、、」
信じられないことが起きてるなと思いながらも夢中で舌を絡ませました。
そして、こんなに女性を前にして興奮するのは初めてでした。
ディープキスをしながらゆっくり胸を揉み、カーディガンを脱がすと更に胸の膨らみが分かりました。
自分はゆっくり上着を捲ると、彼女のブラジャーが露わになりました。
「大きいね、綺麗な胸」
落ち着いたフリをして言うと彼女は恥ずかしそうに笑いました。
真っ白な谷間が見えて、貪りたい気持ちを何とか抑えながら耳元や首筋を愛撫をすると彼女の吐息が漏れ始めました。
「、ぁぁ、、」
自分はいよいよブラジャーを外そうとホックに手をかけました。
下品なのは承知でどんな乳首、乳輪をしているのか胸が高鳴ってしょうがありませんでした。
そして自分は彼女のブラジャーのホックを外し上着とブラジャーを抜き取ると、形の良い柔らかそうな乳房がプルンと目の前に露わになりました。
薄茶色の乳首は勃起していて、乳輪は小さめで本当に興奮しました。
自分は夢中でしゃぶりつきました。
「ああっ、、」
初めて聞く普段とはまるで違うトーンの喘ぎ声にそれだけでギンギンに勃起して興奮しました。
乳首を舐め回しながら自分がデニムを脱がそうとすると彼女は自らボタンを外してデニムを下ろしました。
スラッとしているのに程よく肉付きの良い脚が見えて更に興奮を呼びました。
下着は上下お揃いの紺色で部分的に透けているとてもセクシーな下着でした。
「ホントスタイルいいね」
自分はそう言ってショーツに手を伸ばしました。
下着の上からでも湿っているのが分かって更に興奮し、自分も下着1枚になりました。
再びキスをしながらショーツの中に手を入れると既に濡れていて、自分はヌルヌルのアソコに興奮しながら脱がせました。
足を開かせ、恥ずかしがる彼女を無視するようにワレメに目をやりました。
「あ~、たまんない」
薄めの陰毛は手入れされていて、小陰唇もそんなに発達していない綺麗なアソコでたまらなく興奮しました。
自分は彼女の太ももを掴んで股を開き、舌を這わせました。
「チュク、、チュル、」
「あああっ、、」
彼女の更に気持ちよさそうな喘ぎ声が聞こえました。
自分は勃起したクリトリスと溢れてくる愛液を夢中で絡めとりながら愛撫を続けました。
可愛い彼女をたっぷり前戯して愛し合う
「すごい濡れるんだね」
「気持ちいい、、」
自分は立ち上がって彼女の勃起した乳頭をしゃぶりながら2本指を膣内に入れて掻き回しました。
「クチュクチュクチュ、、」
「あああっ、、」
指でGスポットを掻き出す動きで刺激すると彼女は体をビクビクさせながら声を上げました。
「ああっ、やっ、イッちゃうっ、、」
「クチャクチャクチャ、、」
「ああっ、イクッ、イクッ、、」
彼女はアソコから大量の潮を吹きながらビクビク痙攣して果てました。
ヒクヒクしている彼女を見ながら自分はパンツを脱ぎ、ギンギンに勃起した肉棒を見せて言いました。
「俺のもしてくれる?」
彼女はゆっくり体を起こし、仁王立ちしている自分の前で立ち膝になりました。
肉棒を掴むとゆっくりしごきながら亀頭に舌を這わせ、次の瞬間、グルンといやらしい舌の動きで先端付近を舐め回し出しました。
「チュチャ、チュルル、、」
「ああ、いい」
気持ちいいのも当然ながら、普段笑顔しか見ていない彼女のいやらしい表情はたまりませんでした。
彼女は竿を丁寧に舌で往復させ、何も言わなくても玉袋まで舐め回しました。
「凄い気持ちいいよ」
彼女は嬉しそうな表情をすると、肉棒をゆっくり咥え込みました。
亀頭から徐々に根元まで往復させ、自分の腰を掴むと頬を窄ませてたまらなくいやらしい顔で吸い出しました。
「ジュルル、ジュチュチュ、、」
こんなに興奮することがあるだろうかと思うくらい興奮しました。
彼女は惜しげもなく牝の表情を見せて夢中でしゃぶり続けました。
「ジュチャ、ジュポ、ジュチャ、ジュルル、、」
フェラチオでイキそうになったことはほとんど無いのに我慢出来なくなりそうでした。
彼女がこねくり回すようないやらしい手つきでしごきながら、しゃぶり出すと本当に出てしまいそうになりました。
「あ~待って、そんなのされたら出ちゃうよ」
溜まらず挿入してゴムをつけようとした瞬間彼女が一言・・・
彼女は恥ずかしそうな表情で笑顔になりました。
「もう入れていい?」
「いいですよ」
自分は彼女をベッドに誘導し、仰向けになった彼女に近づきながらコンドームを装着しようとしました。
「そのままでいいですよ」
「え、いいの?」
彼女は頷きました。
生での挿入の誘いに何処まで最高なのかなと思いながら自分は彼女の股を開きました。
肉棒を膣口に宛てがいながら、彼女のこんな格好を見れて現実とは思えないくらい最高な気持ちでした。
それでも遠慮なく自分はグチョグチョに濡れた彼女のアソコにゆっくり挿入しました。
「ズプププ、、」
「あああっ、、」
奥まで挿入すると、彼女の膣壁は肉棒に纏わりついてきてガマン汁を搾り取られるような感覚でした。
「ズプププ、ヌプププ、、」
「ああっ、気持ちいい、、」
自分がピストンを早めると彼女の表情は一変し、喘ぎ声は更に快楽に満ちた声に変わり、見ているだけでも本当にたまりませんでした。
「ああっ、いいっ、あああっ、、」
自分は夢中で腰を打ち付けました。
正常位からバックに体位を変えて、形の良い大きい尻にも興奮しながら生膣を堪能しまくりました。
「上になってくれる?」
「いいですよ」
彼女はそう言って上に乗ると、自ら肉棒を掴んで挿入しました。
前後に滑らかに腰を動かす姿を見て
「ああ上手なんだな」
と思い興奮していると、自ら杭打ちピストンの体勢になりました。
「あ~それすごいね」
彼女はうっとりした表情で、ゆっくり尻だけを上下させて肉棒を出し入れしました。
普段とまるで違う顔やたまらなくいやらしい躰つきや腰使い、何よりも膣内が気持ちよくてたまりませんでした。
「ズプププッ、ヌプププッ、、」
「ああっ、あああっ、、」
彼女は徐々に打ち付けを強めていきました。
「ビタンッ、ビタンッ、ビタンッ、、」
「ああっ、ああっ、イキそうっ、、」
彼女の言葉を聞いて自分もイキそうになり懸命に堪えました。
彼女は夢中で肉棒を出し入れし続けて大きな声を上げました。
「ああっ!イクッ、イクッ、イッちゃう!」
彼女は根元まで肉棒を咥え込んだまま腰を前後にビクンビクンと痙攣させながら果てました。
たまらないセックスに本当に興奮しながら、彼女を正常位にして自分も射精に向かいました。
「ズパンッ、ズパンッ、、」
「ああっ、、あああっ、、」
彼女の喘ぎ顔をいつまでも見ていたいと思いながら自分の我慢も限界でした。
体を重ねるようにピストンをすると彼女は両手を背中に回してきて、自分はそのまま夢中で舌を絡ませました。
「ジュチュ、ジュチャ、ジュルル、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、、」
彼女のいやらしい舌使いにもたまらなく興奮して、あっという間にイキそうになりました。
「あ~イキそうっ」
「私もイっちゃうっ、、」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、、」
「ああっ!ダメッ、イクッ!イクッ!」
彼女のイキマ〇コが絡みついてたまりませんでした。
自分は彼女の膝を抱えるように大股開きにして、いよいよ我慢出来なくなっていると、彼女はたまらない言葉を言いました。
「あ~出そうっ」
「ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!」
「いいよ、そのまま出して、、」
「ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!」
「えっ、中でいいの?」
「いいよ、中に一杯出して、、」
自分は経験したことのない興奮で頭がクラクラしながら彼女の膣の奥深くで射精を迎えました。
「ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!」
「あ~!イクっ、出る!」
「ドピュ、ビュルル、ドピュ、ビュルルル、、」
彼女は自分の顔を掴んで興奮したような表情で見ていました。
人生でこんなに興奮して気持ちのいい射精は初めてでした。
伝言ダイヤルでは最高の出会いが待っている
たっぷり射精した肉棒を引き抜くと彼女は口元に肉棒を誘導して、当たり前かのように残った精子をキレイに搾り取るように掃除しました。
夢のような体験が終わり、これからも関係を続けたいと心から思いました。
そして中で出して大丈夫だったのか聞くと
「ちゃんと避妊してます」
と言われました。
どうにかまた会いたいと伝えると、いつもの笑顔で
「また連絡しますね」
と言われました。
そこから連絡を取れることは1度もありませんでしたが、伝言ダイヤルでの最高の出会いでした。
こうじさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
今回の体験談は、まさかの自分の知っている憧れの女性に会えたというラッキーな体験談でした。
出会い系やツーショットで会うときに、エッチ目的で会うにせよ「自分で大丈夫ですか?」と聞いて肯定してくれた時の興奮はたまりません。
心理的な意味では、聞いてしまうと相手に選択肢を与えてしまうので断られる確率が上がってしまうかもしれませんね。
ですが、相手も自分としたいと思ってくれているというのを確認できるとより楽しくエッチできるというもの。
あなたもツーショットダイヤルを使って言えれば、いつかあこがれのあの人とエッチできてしまうかもしれませんよ。