伝言ダイヤルに自分で吹き込んで35歳インストラクターと中出しH

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プロフィール再生は聞く側オンリー。

自分声には自信がないもんで。

撃沈するのが目に見えてる。

でも自分の伝言に興味を持ってもらうのって、やっぱりいいだろな～。

ええ～いダメ元だ。

俺だって女性からアプローチされたーい。

でこっそり伝言を残してみたぜ。

おいおいおい意外とリアクション多いじゃねーか。

こりゃ参ったぜ。

出会いの確率も倍じゃね。

こんなことならもっと早めにやっておくべきだったぜ。

人生半分は損してた気分だよ。

俺の伝言はこんな感じ。

「飲食で働いてるんだけど、出会いがありません。」

「割り切った関係で遊べる尻のデカい女性希望でーす。」

「ちなみに歳はアラフォー。筋肉には自信あります。」

みたいなラフな感じな。

まぁダメ元だし諦め半分だからこんなになるわけよ。

返しを期待してれば、もっと畏まったマジメを装っちゃうかなハハハ。

ダメ元で伝言を残してみたら淫乱女性が殺到

そんなことで目ぼしい女子からのリアクションがこれだ。

其の一

「うふふ、メッセージ聞かせて頂きました。30代主婦です。お尻おっきいですウフ。」

其の二

「出会い探してます。割り切りで遊びたいです。」

「お尻フェチですか？私インストラクターなのでお尻には自信あるかもフフフフ」

其の三

「寂しいです。エッチしませんか。割り切り歓迎です。」

などなど。

俺的には其の一か其の二がくるよな。

具体的に尻にクローズアップしてくれてるのが俺を見ようとしてくれてるみたいでさ。

何度か伝言を交換してみたけど、其の一のオンナはフェードアウトした感じだ。

其の二のオンナは忙しいみたいだけど、誠意あるやり取りをしてくれたぜ。

そして出会いにも前向き、現実的な話になったんだ。

伝言をくれたスレンダーな肉体の35歳女性とデート

インストラクターのオンナは35歳らしいN美。

海外で勉強もした本格派。

専門はダンスみたいだ。

顔立ちは派手でナイスバディ。

化粧が濃くて35歳より上に見えるがね。

確かに尻はデカそうだ。

ロングタイツだったからな。

下半身の肉突きがモロ好みで見てるだけでムラムラだ。

しかもN美も欲求不満だとか。

そこは隠せよ。

そっち方面も海外で鍛えられたらしいな。

その割に一端のデートはしたいらしい。

すぐヤるなんてのはナンセンスと上からよな目線の位置が。

街中を歩きながら良さそうな店で一休み。

それから一飲みしてとようやくホテルかと思ってると、N美のマンションが近いらしくまさかのお持ち帰りされるとな。

かなり経済的に潤ってるであろうマンション。

夜景がビンビンで部屋も豪華だ。

お持ち帰りされて彼女の家で濃厚なキスから…

グラスにお酒を注いで持ってきてくれた。

「ありがと」

受け取ろうとする俺の手を避け自ら酒を口に含みブチュゥゥゥ。

口移しで注ぎ込んでくるN美。

そして舌を絡めたディープキス。

なんてお洒落なキスなんだよ。

驚く俺にN美は

「驚いた？ウフン」

「ハイもう一度」

ブチュゥゥゥ。

度数の高い酒もあって酔いが廻る。

そもそもN美に酔わされてる。

もちろんセックスはした。

手にはN美の肉の手触りが残っている。

あっあぁぁ～ん。

アンアンアンAHaaa～nn。

その声も耳に残っているが記憶は曖昧だ。

酒のせいだよな。

N美のベッドで目覚めた俺の状態だ。

目覚めに気づいたN美がやって来て熱いキス。

明らかに昨日のN美じゃなくて俺のオンナのN美。

「昨日は凄く感じちゃった」

とN美は満たされたオンナの顔で近い。

35歳インストラクターと中出しセックス

再度キスをすれば、おのずと濃厚に。

俺はセックスの確かな実感を取り戻すべくN美を抱いた。

「あぁぁ～ん、またシちゃうの」「エッチィィィ」

記憶にはないが俺はN美の中に3発発射してたらしい。

シラフでN美を抱く。

腰つきも下半身も尻も最高の一品。

そして中も最高だよ。

ついつい中出ししちゃうね。

けどシラフ。

酔っぱらってた時はどうか知らんが、中出しは流石に不味かろうよ。

行くときにグッと抜いてN美のお腹に出した。

そん時のN美は

「え～なんで～よぉ」

中出し希望だったらしい。

「昨日は散々中にだしたクセにぃ」

と不満げのプン。

可愛いオンナよな。

中に出されたことでN美は俺に好意を持ってしまったようだ。

そして現在は俺の都合のいいオンナ。

改めて味わうN美の体は最高だぜ。

抱けば抱くほどN美がよく思えてくるんだよな。

伝言・プロフィール再生での出会いやべーっすわ。