「ハニートーク」で見つけたSEX上手な年上男性に何度も絶頂させられた話

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私は、保育園でパートをしている３７歳の兵庫県明石市在住のママ。

３歳年上の夫がいるけれど、夫とは好きで結婚したというより結婚適齢期で安定した職業についていたからという理由で結婚してしまい、セックスも淡白で満たされなくて、結婚当初から他の異性との出会いを求めていた。

ハニートークで出会えた年上で紳士的な男性

４年前、職業柄中々異性との出会いもなく、退屈だなと思っていた時に知ったのが、ハニートークという伝言ダイヤルだった。

男性が利用するのは有料だけど、私は女性だから無料で利用できて、自分のプロフィールや男性に向けたメッセージをいれておけば、私のメッセージを聞いて興味を持ってくれた男性と知り合えるというシステムだった。

私はセックスがしたいと思っていたので、「寂しい人妻を癒やしてくれる優しい人、私に連絡下さい」とメッセージを残して、男性からの連絡を待った。

私は、周りの友人達から会って喋るより電話の声が可愛いとよく言われていたので、プロフィール再生で男性に興味を持ってもらえる自信があった。

しばらくすると１人の男性が連絡をくれて、その彼は介護福祉施設の会社を経営されていて、明石市の隣の神戸市西区に住んでいる３７歳で妻子を持つ光二（仮名）という男性だった。

光二の喋り方はすごく優しい物腰柔らかな喋り方で、学生時代からテニスをやっていて顔は可愛い系でモテたと自分で言っていて、私の期待はとても高まったのだ。

光二は「率直に聞くけど、どんな関係を求めてるの？僕は家庭を壊すつもりはないけど、たまにあって恋人のような熱い恋愛ができる相手が欲しい」と言った。

私は「同じ気持ちだよ。面倒くさいことを言うつもりもないけど、私の事を女として見てくれる男性と恋がしたいの」と正直な気持ちを打ち明けた。

光二が「どんなことして欲しいの？」と言うので

「私の事を可愛がって欲しい、甘えさせて」と言うと

「どんなふうに甘えたいの？」と聞かれたので

「裸で抱き合いたい、Ｈな事がしたいの」と言いました。

「どこをどう触られたいか言って？」と彼はさらに意地悪を言うので

「おマンコを優しく触って欲しい、もう今すぐいれれるくらいトロトロになってるよ‥あっあん」と私は自分で触って彼の性欲を刺激してあげました。

すると「会って抱いてあげたい、俺のおちんちんを挿れてあげたい。今から会えないかな？」と言われました。

私と彼の家はわりと近くだったのですが、近くで待ち合わせするのはリスクも高く三宮で待ち合わせをしました。

情熱的で上手な彼のテクに何度も絶頂させられました

私の服装を伝えて駅前で待っていると、スーツ姿でお洒落な服装をした可愛い感じの男性があらわれたのです。

彼は笑顔で私の方へ来て、私の名前を読んでくれてそのまま手を握ってくれてホテルへ向かいました。

ホテルへ着くと部屋に入った途端、彼は私にキスをしたのです。

彼は私の口に舌をいれて激しく私の口内を舐め回しました。

そのキスがとても気持ち良くて、それだけでアソコが濡れるのが分かりました。

彼はあえて私の服を脱がせずパンツの上からアソコを触るので、私は自らパンツを脱ぎ彼のおちんちんを触って自分のおマンコになすりつけたのです。

すると彼は私をベッドに押し倒し、あっという間に服を脱がしておっぱいに吸い付きました。

私は「ん〜あっあっあん」と彼の頭にしがみつくと、彼は私のおマンコに顔をうずめクリトリスに吸い付いたのです。

「あ～はぁぁん」と叫び声の喘ぎ声が出てしまい、あっという間にイッてしまいました。

「ハァハァハァ」と息づく暇もなく、彼は私のおマンコにおちんちんを挿入し、激しくピストン運動を始めました。

私の子宮に彼のおちんちんが当たってとても気持ち良く、「イクイクイク〜」と何度イッたかわからないくらい気持ちよく、彼も「イク」と言いながら射精しました。

とても気持ち良くて幸せだった1日でしたが、中々その後は会えず自然に消滅してしまいました。