熟女専科で一回り以上年上なオバサン熟女と変態テレフォンセックスしてます…

---

同い年の彼女はいますが、マグロ女であまり楽しくありません。

そろそろお別れしようと思っていますが、なかなかそういうチャンスも無くズルズルの関係が続いています。

そこで最近オナネタにしているのがツーショットダイヤル。

ここなら彼女がいなくても毎回スッキリ出来てハッピーです。

今日も熟女倶楽部で年上女性の伝言を確認

今は20歳でフリーターです。

久しぶりにバイトが休みの日にツーショットダイヤルを満喫しました。

自分が愛用する番組は熟女倶楽部。

どうも同い年とか年下の女だとセックスがノーマル過ぎて面白くない。

ただこの番組では経験豊富なベテラン女がHに自分を誘導してくれ、最高のテレフォンセックスが楽しめます。

さっそく今日もプロフィール再生でアソコが緩くなった熟女を探そうと思います。

女性が吹き込んだ録音内容を聴いていきます。

前回相互オナニーした変態中高年熟女の伝言内容も確認できました。

そしてだいたい10人目あたりでした。

気になった熟女は48歳の専業主婦。

自分のお袋と同い年で、名前は俊子さん。

録音内容は、最近夫が構ってくれず、一人でオナニーばっかりしているみたいです。

彼女へ軽く自己紹介とヤってみたいHなプレイを留守電に残しました。

専業主婦のいやらしい熟女と変態テレフォンセックス

すると折り返しの連絡が速攻アリ！

時計を見ると午後の2：00。

専業主婦だから相当暇を持て余している違いありません。

「こんにちは。今一人ですか？」

「そうです」

既にプレイ内容は俊子さんへ伝えているので余計な会話は必要ありません。

「パンティの匂い嗅いでもイイですか？」

「どうですか？私の匂い…臭い？」

甘酸っぱい香りが脳裏をよぎっていきます。

「こんな食い込んだパンティ履いていると歩きづらくありませんか？」

「アー、なんていやらしいの…。この食い込みがイイのよ…アー」

俊子さんからいきなり吐息ともとれるいやらしい悶え声が漏れてきます。

「いつもパンティでセンズリしているんでしょ？本当に卑猥な少年ね…アー、イイー」

年下男性と変態行為を妄想して感じまくってしまう淫乱熟女

この変態熟女！勝手に感じやがってなんて野郎だ！

自分を鼓舞しながらサオをシゴク速度を速めていきます。

「顔に乗ってもらえませんか？」

「いいわよ…しっかり味わってくださいね…」

「どう？私のくっさいマンコ。匂う？もう3日はお風呂に入っていないのよ。ホラ、どう？」

自分が描いたストーリー通り進めてくれる俊子さんは素敵です。

「俊子さん…いやらしいです。スッゴイ変態な味と匂いが充満してもう幸せです」

「アー、嬉しい…ホラ腰を振るわね…もっと匂って欲しいの。それに…クリも舐めて欲しいの…」

恥ずかしそうに俊子さんが言いました。

自分はクリを舐めている音を聴かせてあげます。

「ピチャピチャ…俊子さん…物凄く大きいです。チュパ、デカクリなんですね…ピチャ」

「アーいやらしい音。凄いひわい…でも好きなの～。ヤダ～、アソコからマン汁がスゴイわーアー」

たまらんです！

「俊子さん、誰に似ているんですか？教えてください」

自分は唾をのみ込みながら彼女の返事を待ちます。

「私…杉本彩に似ているって言われるの、ハアハア」

そうか、そうなのか！

杉本彩似の専業主婦と過激で淫乱なテレセして気持ち良く…

自分はパソコンで慌てて杉本彩を検索。

そしてボンテージを着た杉本彩を見つけるとサオを最高潮にシゴキあげました。

「俊子さんは、こんなに綺麗でセクシーなんですね。メチャクチャスケベですよ」

「アン…でも乳首はどす黒くて、マンコも黒いの～。アッ、ハー…こんなおばさん嫌いでしょ…だらしないでしょ…」。

自分はこんなにだらしなくて、くたびれた熟女の肉体が大好きです。

「素晴らしいです俊子さん…もう我慢できません、アーイク、イクイク…俊子さん、顔に一杯ぶちまけます…アー」

精子を床一面に飛ばしました。

しばらくすると俊子さんは、

「欲求不満が解消できたわ」

と言ってココで終了。

俊子さんとはコレが最後です。

それにしても熟女とは素晴らしい生き物です。

彼女とは早めに別れ、当面ツーショットダイヤルで熟女と濃厚で過激なテレフォンセックスを楽しもうと思います。