伝言ダイヤルで見つけた40代ドM熟女とラブホテルでハードファック!

独身である熟女好き男さんは、これまで様々な風俗で遊んできましたがそれらも飽きてきていました。
そんな時にネットで目に入った「伝言ダイヤル」の文字。
人妻熟女が好きな熟女好き男さんは、人妻熟女専門のハーレムで物色開始。
繋がったのは、40代熟女のドM女でした。
たまらなくリアルでの出会いを希望するとあっさりとOKされます。
ドS男とドM女がラブホテルに一緒に入っていくのでした。

伝言ダイヤル電話H体験談
伝言ダイヤルを使って40代女性とリアルでハードなSMプレイ

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:熟女好き男さん(37歳 滋賀県)
利用したサイト:ハーレム
女性の年齢層:40代
サービスを利用した目的:テレホンセックス
女性のタイプ:人妻・熟女
女性の特徴:ドM


独身で、ソープにヘルスにメンエスにとエロい遊びをしまくっていたが、最近それにも飽きてきたので何か新しいエロい遊びはないかとネットサーフィンをしていると、伝言ダイヤルというワードが目に飛び込んでくる。

正直、伝言ダイヤルって無意味に金だけ支払ってエロい通話して終わりなんだろうけど、まぁやったことないから物は試しだとやってみることに。

色々とサイトがあるが、紹介されたうたい文句が、30代40代の人妻熟女系だったことから、俺好みなので「ハーレム」という伝言ダイヤルをチョイス。

人妻専門のハーレムの伝言ダイヤルで熟女を物色

取り合えずポイントを購入し、いやらしい生電話が聞けるということなので、さっそく全裸になりチンポ丸出しで準備万端。

プロフィール伝言で声付きでメッセージが聞けるとこのとで物色開始。

パッと目についたのが40代で話し相手募集という熟女をチョイス。

俺は40代50代が大好きで、ほぼ毎日みているAVは全て熟女系AV。

熟女の何がいいかって、若い女とは違い、隠語の使い方がたまらない。

ドスケベな隠語をズバズバ言うところがもうたまらない。

しかしいざ電話をするとなるとちょい緊張したが、そんなことより性欲のほうが上回っているのでダイヤルをポチ。

・・待つこと1分ほど。

「もしもし?」

電話の向こうには、あきらかにおばさんと言った感じの少しかれた感じの声が。

ハルさんという名前だそう。

同じ県内の40代の熟女をリアルでのHに誘ってみると…

繋がった熟女のハルは同じ滋賀県に住む40代の人妻だった。

同じ県内ということで、最初は近所のたわいもない話をしつつ、徐々にエロ話へと話を変えていく。

「ハル、ストレートに言うけど今から会ってセックスしたいよ。もう我慢できない」

ハル「あはは~!若いねぇ~あはは~」

笑って流されたような感覚だったが、こちとら性欲ムンムン。

ヤりたくてしょうがないので追撃。

「ええやん。ホテル代出すから会ってよ~」

ちょっと甘えた感じで、滋賀の方言ぽくお願いしてみると。

ハル「ん~ええよ。なら、今日の夕方、守山のピエリまで迎えに来て?そのすぐ横のホテル街に行こうか?」

まさかのあっさり会ってセックスOKが!これはもう今日は風俗とは違い時間を気にせずたっぷりヤれるやつだ。

そして夕方、ピエリに着くと電話で話した待ち合わせ場所にハルらしき姿が。

俺「よーお待たせ。」

ハル「あら~男前やな!こんなおばさんでええの(笑)?」

ハルの見た目は確かにおばさんで40代と言っていたが50代にも見えた。

しかし乳は服の上から見てもわかるほどの爆乳で、これはもう見ただけでチンポがビンビン。

「じゃあホテル行こっか」

そして近隣のホテルに入りエレベーターに乗り込む。

もう俺はチンポビンビンでたまらなく、理性が崩壊している。

ホテルに入るなりドSとドMの激しいハードプレイに突入

普段は引っ込み思案の俺だが女と二人きりになると豹変し、ドSな男になる。

エレベーターが閉まってすぐに、ハルので爆乳を服の上から揉みしだき、半ば無理やりにキスをしてやった。

ハル「あん。あ~ん。ん、ん~」

全く抵抗もなく、むしろこうなることを待っていましたかのようないやらしい反応。

ここからはもう俺の性欲丸出し状態は止まらない。

部屋に入るなり、いきなり命令口調でハルへ命令をしだした。

「ハルはMやろ?俺は超ドSなんよ」

ハル「うんドM。あなたは相当性欲すごいんだね?」

「俺はやばいよ。ハル、もうチンポビンビンやからしゃぶってくれよ」

そういってハルの手を無理やりズボンの上に置き、チンポを触らせた。

「タバコ吸うから、お前は全身を舌でご奉仕しろ。チンポの前にまずは足を舐めろ。指の間も丁寧に舐めろ」

もうハルは抵抗するわけでもなくいやがるわけでもなく、無言で俺の下半身をべろべろとなめつくしていた。

そしていよいよフェラチオをさせる。

「おい!!洗ってないチンポ、臭くておいしいって言ってごらん!」

かなり大きい声と口調で更に激しくハルを責め立てると、ハルはもう完全にただの雌豚女の顔になっていた。

最高だ。

ハル「・・洗ってないチンポ、臭くておいしい~!」

もう俺は興奮しすぎて変態プレイが止まらない。

「はぁはぁ、たまんねぇなぁこんなドスケベ女が伝言ダイヤルでひっかけられるなんて、へっへっへ。おい、口開けろ!」

そう命令口調で怒鳴ると、ハルは目をトロンとさせながら口を開けてこちらを見上げた。

「ションベン飲め!」

ハル「え・・いやぁんそんな」

などと言っていたがもうおかまいなしに、口や顔にめがけて黄色いションベンをぶちまけてやった。

ハル「あ~、ぶわ!あぶぅ~、ゲホっ!」

俺の臭いションベンでむせかえって臭そうにしているハルの顔がたまらない。

俺はあまりにも興奮しすぎてもうザーメンをぶちまけたくて我慢できなかった。

ツーショットダイヤルで出会った熟女にイラマチオさせて…

「ハル!しゃぶれ!」

顔にションベンがついたビンビンのチンポをビンタしながら強い口調で命令してしゃぶらせる。

ハルの髪の毛を鷲づかみにし、無理やりチンポの根本まで無茶苦茶にしゃぶらせた。

ハル「えぶぁ!ぐほっ・・。んぐぅんぐぅ」

苦しそうだが明らかにこんなプレイが大好きと顔に書いてあるハル。

そして俺は久々に一番好きなあれをしてやることにした。

「ハル!白くて臭いチンポ汁、顔にぶちまけてくださいって言ってみろ!」

もう完全にAVのプレイである。

ハル「し、白くて臭いチンポ汁、顔にぶちまけてください」

すでにこのセリフが終わるころには顔にぶちまけてやろうと俺はたくらんでいた。

ハルがセリフを言い終わった瞬間。

俺のチンポは、かなりの濃いザーメンをブシャブシャ音を立てながらハルの顔や髪の毛にまでぶちまけることになった。

顔や髪の毛にぶちまけたザーメンが、滴り落ちて床にこぼれているが卑猥だ。

この時まだハルは全身服を着たままで服にもザーメンがかかって卑猥なことになっていた。

会ってそうそうとんでもない変態プレイは終わり我に返ると、ハルは笑っていた。

ハル「もぉ~すごい性欲やんか(笑)こんなおばさんで興奮してくれるんやな」

「・・ごめん、興奮しだすと俺止まらんようになるんよ」

その後、またプレイをすることはなくシャワーを浴びてから少し話、また今度会いたいからとLINEを教えてもらった。

なんと今では週1で会って変態プレイをしまくるセフレになってくれた。

伝言ダイヤル最高かよ。

熟女好き男さん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!

今回は最初からリアルでのオフパコを狙って利用した体験談でした。
テレホンセックスしてから流れで誘うのも良いですが、世間話中に女性を褒めちぎって会いたいアピールすると意外とイケちゃったりします。
ドS男とドM女の今回の体験談は、ハードでとてもエッチでした。
見知らぬ男女が自身の性欲の為だけに会うっていうこと自体もうエッチですが、その上初対面の人と下品な言葉を言い合って下品な行為に励む…。
めちゃくちゃ好みです、ええ。
このカップルはセフレ関係へと発展したそうですが、セフレ作りにも向いているのがツーショットダイヤルです。