テレクラマックスで繋がった淫乱熟女と待ち合わせて生ハメ！

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唐突なんだけど、テレクラの伝言（プロフィール再生っても言う）を聞くのが好きっす。

エロサービスは一通り利用してきた40代半ばのオレが、現在ハマってるのが伝言ダイヤルだね。

声の調子から女性の目的や雰囲気を読み取れたりするのが楽しいんだよな。

ちょっとだけ抜粋していこうか。

大学生A子20歳。

大学生まで利用してるのな。

伝言ダイヤルでメッセージを残している女性達

オッサン驚いたよ。

それだけでもうボーナスステージってやつか。

「えーとぉ20歳です。大学に通ってます。一緒に楽しいことできたらいいなぁ、お茶しておしゃべりしませんか・・・夜もOKでぇぇす」

シンプルなやつ。

20歳の子かぁ、悪かぁ無いんだけどな。

20歳のギリギリな感じがオッサンのリスクセンサーが反応したぜ。

バイトB子27歳。

「暇してます」

「もしよかったら誰か相手してください」

口調がぶっきらぼうなんだよな。

男子から誘われる気があるんだか無いんだか。

こういう子はお小遣い次第で意外とすぐに股を開きそうだけどな。

地雷臭が拭えないんだよな。

そして却下。

バツイチC子43歳。

「こんにちわぁ」

「最近、全然セックス出来てません」

「よろしければ、セックスしてくれるお相手が希望です」

「よく尽くすタイプって言われてます」

「フェラ得意です」

はいっオッサン捕獲。

分かりやすい男でスマンね。

女性をあーだこーだ評価する前にお前はどうなんだって。

簡単なセックスのお誘いに引っかかってるじゃぁ～ないか。

オッサン当時、ムラムラしてたから仕方ない。

C子とコンタクトを取るオッサン。

エッロいメッセージを残してたバツイチ43歳とHな会話

C子のしゃべりは流暢でうまい具合に興味を示してくる。

オッサンの気持ちとしては電話越しとは言え初対面の女性からグイグイ来られるのは、嫌な気はしなかったなぁ。

エッチ方面に対しても積極的だ。

「最近セックスしてないの」

と聞けば

「う～んそうなの、だから乾いちゃってぇぇ」

「慰めてッ♡」

さらにC子

「そんなこと聞くなんて、アナタも溜まっちゃってるんじゃないのウフ」

まるでセリフの様な言葉なんだが、そう言うのが刺さってしまうのが寂しいオッサンの性か。

なんだかんだでHな話から、会っても良いとC子。

「私、アナタとしたくなっちゃたわ」

「私のセカンドバージン奪って欲しいわ」

「ほらっ聞こえるでしょ、この音」

電話の向こうからクチャクチャした異音が聞こえてくるのだ。

「あぁアナタが欲しいっ」

怪しいが発情してるのは間違いないだろうか。

大阪市内某所。

夕方の街角で出会うこととなる。

繁華街の人々は中年の男女などに何の興味もなさそうである。

それらしき女性が現れた。

待ち合わせで現れた普通な感じの43歳の女性とホテルへ直行

普通過ぎるくらいに普通の女性だ。

電話で話してたエロい発情オンナの面影は全く感じられない。

名前を確認した時に

「C子です」

と名乗る声は確かに主の声だった。

正直にギャップについて話すと、C子はよく言われると意に介さず。

「ベッドの上でも見た目と違うって言われるのwww」

微かに舌なめずりをしたように思えてオッサン興奮します。

ラブホ直行便。

途中でどこかに寄るか一応聞いてみたが

「我慢できない」

とC子は此方に体を摺り寄せてくるのだ。

手早く済ませたいのか、本当にムラムラしてるのか。

オッサンともなると二通りの思惑が芽生えるが、欲には勝てないのもオッサンだ。

部屋に入る。

そこそこ豪華なラブホ。

ルームサービスをオネダリされ小慣れた感じで利用するC子。

そういうことか。

お小遣いは必要だった。

交渉は可能で無制限で1.5Kはまぁまぁか。

そしてC子は宣言通りエッチだった。

淫乱熟女と最後までエッチしてフィニッシュ中出し

「ゆっくり楽しみましょ」

と美味しそうに珍○を舐める表情にウソはないだろう。

無洗珍○だからな。

ズッポリもG梨で可能だった。

アンアンの声もオッサンの心を掴んできたそのままでエロく興奮出来た。

その証拠にオッサンとは思えない精子の量がでたからだ。

いやらしくマン○から垂れ流れる精子とC子の満足げな表情が堪らん。

オッサン、体力無視して2回戦も頑張ったのは言うまでもない。

怪しくもこんなエロオンナに当たっちゃうからやめられんのな。