ツーショットSMビビアンで40代の熟女女王様にたくさん虐めてもらいました
仕事や家庭のストレスが溜まりに溜まっていた世界の山本さんは、いつしか女性にいじめられたいという願望をもつようになりました。
ある時、喫茶店にいると隣の男性客が「ビビアン」というツーショットダイヤルについて話し込んでいるのを耳にします。
期待と不安を胸に、ビビアンの伝言ダイヤルを使ってみると40代の熟年女性と繋がりました。
世間話をしていると女性は「もういいでしょ」と一言。
お待ちかねのSMテレフォンセックスへと突入するのでした。
赤裸々実態報告レポート
情報提供者:世界の山本さん(40歳 東京都)
利用したサイト:ビビアン
女性の年齢層:40代
サービスを利用した目的:テレホンセックス
女性のタイプ:女王様系・熟女
女性の特徴:女王様・低音
私は、40代前半会社員。
仕事は順調と言いたいところですが、若いものに裏で馬鹿にされている中年窓際社員です。
家庭でも嫁と娘がおりますが、洗濯物も別にされるていたらく。
「今度、新しい洗濯機を買うから、古い洗濯機はあなた専用ね」
と、結婚してから、ブタに近づいた嫁にもいいように扱われています。
仕事のストレスからM性が芽生える
ストレスからか、性的嗜好もだんだんと倒錯しはじめ、おかしなことではありますが、「きれいな女性にいじめられたい」と本気で思うようになりました。
実社会や家庭で居場所がなく、辛くしんどい思いをしているのですが、なぜかいじめられたい。
どうやらとても気が触れているようです。
こうした性癖をどこで発散させることができるのか、若いころは真面目といわれ、ほとんど遊びを知らない私でしたが、ふと、喫茶店で隣の中年男性客二人が「ビビアン」という伝言ダイヤルを利用し「よかった」と話し込んでいるのを聞いてしまい、興味本位で電話をしてしまいました。
お試しポイントなるものがあるとのことで、はじめはその分だけと思っていましたが、そうはいかないのが世の常、でも今回は必要な出費と思うことにしました。
ビビアンの伝言ダイヤルでで妖艶な40代熟年女性と繋がる
勇気をだして電話をし、出てくれた相手は、声に色艶があるやや低めの声音の女性でした。
名前はなお、年は40代、いろいろと話を聞き出し、長身で鈴木京香に似ているといわれるとのことでした。
世間話的な会話を数分していたのですが、
「そろそろいいでしょ」
という相手の言葉をきっかけに電話でのプレイが始まりました。
まず、全裸になり、ソファーに座るよう指示され、ソファーの脚と自分の脚をネクタイで結ぶよう命令されます。
「私がどんな格好をしていると思う?」
「わかりません」
「想像しなさい!出来の悪いブタ男ねぇ。恥ずかしいねぇ。でもまだあなたの小さなウィンナー、たたせたら駄目よ」
と軽くなじられながら、想像力を働かせて、必死でこたえようと試みます。
「黒のハイヒール、膝上までのレースのストッキング、パンツは履いてなくて、皮のビスチェ、首にはチョーカー、ですか?」
と精いっぱいの回答。
「チョーカーなんて知ってるの?よく頑張ったわね、でもパンツは履いてるの、あなたのためには脱げないわ。じゃあ、私のお尻想像してみて」
「大きくって、やわらかい?」
「月並みね、もっと想像して」
「大きくって、やわらかくて、なんか濃密なにおいがして、少し濡れていて」
「それでどうされたいの?」
ビビアンの女王様と下品なSMテレフォンセックス
またいろいろと私が考えます。
最近よく見るAVを思い出しながら
「顔面にお尻を押し付けてほしい」
とお願いをしました。
「わがままね」
「でもしてほしいことを考えてみました」
「もっとはっきりとどうしてほしいか言ってみて。よく考えなさい」
じわじわとこちらも興奮を覚えて
「なおさんのあそこ、マンコを舐めたいです、精いっぱい味わいたいです。」
と本当はクンニが好きなことを告白します。
「はーい、じゃ、いくわよ、下着を脱いだわ。しっかり頑張るのよ、どう私の味は?」
「おいしいです」
「おししいだけ、もっとあるでしょ?」
「濡れてる」
「どこが?」
「あそこと、あそことお尻の穴の間」
「しっかり、クリも舐めなさい。でもまだしごいちゃだめよ」
としっかりじらされてしまいます。
「マンコを舐めたのいつ以来?」
「もう20年は、舐めてません。本当はずっとしたかったんです。」
「じゃあ、しっかり味わうのよ。ずっと続けてね。で、私はどうしたらいい?」
「手でしごいてほしいです。」
「手で?本当に手でいいの?正直になりなさい。手でいいの?」
「本当は口で咥えてほしいです。もう我慢できません。自分でしてもいいですか?」
「ダメっていってもするんでしょ、じゃあ、あなたの唾をしっかり手もつけて、目を閉じなさい。私が口でしているのを想像して。」
40代の熟女にオナ指示されて果てる
「はい」
となおさんの指示に答え、手をベトベトにしながら、ゆっくりとしごき始めます。
「まだ、私のあそこは舐めるのよ。サボっちゃダメ。私のあそこ、どうなってる?」
「しっかり、濡れてます。それに少し白濁してきました。いいにおいもする。お豆、吸ってもいいですか?」
「しょうがない人ね、変態。でも、私、おしっこしたくなっちゃった。どうする、やめる?」
「いや、続けます。なおさんの聖水をお願いしたいです。」
「受けとめなきゃ嫌よ。残らず口で受けとめられるの?無理しないでよ。終わる?」
「大丈夫です、したいです」
と興奮してしまい、私のあそこも射精寸前に。
「じゃあ、いくわよ。口を大きく開けて。こぼさないでよ。いくわよ。」
となおさんの大量の体液を、口で受け止める想像をしながら、私も果ててしまいました。
私が果てたのを伝えると、
「ダメダメねぇ。本当にダメな子。きっと仕事ができないんだよね。変態の才能しかないわ」
と愛のムチを入れてくれました。
その後のやり取りで、週1でテレホンセックスをして、きっちりとした変態に仕上げていただくことになりました。
世界の山本さん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
ストレスが溜まっていくと普通のオナニーでは刺激が足りなくなり、アブノーマルな性癖に目覚めてしまう人は多いと聞きます。
ビビアンは人妻や熟女とSMテレフォンセックスが楽しめるツーショットダイヤルです。
SMプレイは普通のテレフォンセックスよりも性癖の相性が大事ですよね。
だからこそ、最初に相手の女性の性癖を知れる伝言機能は是非とも使いたいところです。
世界の山本さんも満足いくプレイができたのがひしひしと伝わってくる体験談でした。