夜勤中にエロ伝言ダイヤルを使うような欲求不満なスケベ人妻ナース(30代)と電話H!

よこはま金パエさんは大の熟女好きです。
そんなよこはま金パエさんがよく利用しているのが熟女専門のツーショットダイヤル。
性に貪欲で欲求不満なエロ熟女や人妻たちが多く在籍しているこの番組。
今回はそんな番組の伝言ダイヤル機能で出会った人妻ナースさんとの電話H体験談です。
欲求不満で性欲が爆発しそうだというそのエロナースさん。
なんと夜勤の最中に伝言ダイヤルをかけてきており…
今回はそんなよこはま金パエさんによる伝言ダイヤルHエピソードをどうぞ。

伝言ダイヤル電話H体験談
仕事の休憩中に電話してきた欲求不満な変態看護婦と燃えました

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:よこはま金パエさん(20歳 男性)
利用したサイト:人妻テレホン
女性の年齢層:30代
サービスを利用した目的:艶めかしい熟女人妻との刺激的な電話Hをやりたくなったのがキッカケ
女性のタイプ:看護師 人妻
女性の特徴:淫乱


俺の初体験は年上女。

年上と言っても2つ、3つ離れている訳では無く、高校時代友人のお袋さんで42歳。

それ以降熟女との快楽に溺れてしまった俺は、ツーショットダイヤルで熟女専門の番組を利用している。

伝言ダイヤルで熟女を美味しくゲット

今は都内にある大学に通う2年生で20歳。

そんな俺が愛用しているのが、人妻テレホン。

ココには俺の好みの熟女や人妻が群がり、熟女ファンには堪らない、性に貪欲な肉食系熟女や人妻が多くていつもテレフォンセックスから最高のエクスタシーを得ている。

学校が終わり、特にバイトもサークルにも入っていない俺は自宅に戻り、今日も熟女とのツーショットを楽しむことにした。

指定の番号へ電話をかけると、ガイダンスからツーショットダイヤル、伝言ダイヤルのプッシュ番号を知らされる。

取り急ぎはツーショットから攻めてみる。

今の時刻はPM14:00。

人妻にとっては暇な時間であり次々と欲求不満でオナニー中毒者と繋がっていった。

…先日、ここの女と繋がった時の話し。

いきなりトークで気が合い、俺が20歳と知った熟女は結構テンションが上がり、そいつをじかに誘ったらすんなり出会いまで発展し、ラブホでオフパコが出来た。

そんな経緯を持つ俺だから、繋がる女に「今から会えますか?」と繋がる女全員に伝えるとほとんどNG。

…やっぱりそんな簡単にいかないのが現実かもしれない…。

ココで伝言ダイヤルに作戦変更。

…録音された声を聴いているだけでも、チンポが反り繰り返るほどの刺激的なメッセージばかり。

いつまで聴いていてもキリがないので、この辺りで勝負にでる。

伝言内容は「今は37歳の看護師で人妻です。仕事も忙しくて凄く欲求不満です。出来れば私を激しく逝かせてくれる男性はいらっしゃいませんか?宜しくお願いします」

…いいじゃねぇーか!

俺はさっそくオープンボックスから伝言を吹き込みます。

欲求不満な熟女看護師と夜勤中のツーショットダイヤル

ついついウトウトしまい、いつの間にか深い眠りに入り込み、ハッと目を覚ますと既に深夜のAM2:00。

さっそくオープンボックスを確認。

すると看護師からの伝言アリ。

どうも仕事次第では難しいかもしれないが、一応この時間なら大丈夫かもしれないとの内容で録音されていました。

その時間とはまさに今!

俺は慌ててツーショットを試みると、小さな声で「モシモシ…」と返してくれた。

名前はゆり子さん37歳。

彼女からは「今夜勤中の休憩時間だから小さな声でゴメンナサイ」

…夜勤中に電話Hなんてやりたがる女なんて本当にスケベ以外何物でもありません!

興奮を隠しきれない俺はさっそく攻めていきます。

「看護師さんだと、ストレス溜まって大変ですねよ。オナニーする暇もないでしょ?」

すると「そうなの…、だからたまに夜勤中のベッドの中でヤッテいる時もあるわ…」

…どうしようないオナニー中毒患者で間違いなさそうです。

『そうだ。ゆり子さんって誰に似ているって言われますか?』

彼女は「人からは少し聖子ちゃん似ていると言われるときがあるけど、自分では似てないと思う…」

まあ、言論の自由です。

「可愛い方なんですね…なんか聖子ちゃんのこと考えてたら、俺のチンポが勃起してきました」

彼女は「もうエッチ…なんだか私も濡れてきたみたい…アー」

俺は「イイですよ、そのままオナニー続けて感じてください。俺も聖子ちゃん考えながらシゴキますから」

ゆり子さんの声は心持ち大きくなりだし、かなり厭らしい声が聞き取れるようになってきました。

さらに攻めていきます。

露骨に「入院している患者さんには、やっぱりテコキなんかされているのでしょ?」

「もうー、やる訳ないじゃない!でも私のお尻を触ってきて、振りむくと大きなアソコを扱いている患者さんがいたわ…凄かった…アー」

その時のことを思い出しながら更に感じてきたみたいです。

「フェライイですか…」

ゆり子さんはココから既に肉食系に変わりだし、

「ジュルジュル、ジョボ…」と言うフェラ音を演出してくれた。

そしてラストに向かうなか、

「貴方のおチンポ頂だい…お願い」と声を押し殺しながら催促。

俺は「どうだ、気持ちイイか…ホラ。アーゆり子のおマンコはメチャクチャ気持ちイイよ、アー」と言いながら天高く白い液をまき散らしフィニッシュ。

その後は彼女からの言葉はなく、俺はそのまま電話を切る。

恐らくストレスも発散出来て、そのまま仮眠に入ったんだと思う。

ゆり子さんとはこの日が最後だが、意外に人妻テレホンでは女が職場からツーショットを求めてくることもあり、かなり刺激的なんだよね。

よこはま金パエさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!

いやー素晴らしいですね、ムラムラしちゃっている人妻看護師。
ナースはストレスや性欲が溜まりやすい、なんて話はよく聞きますがあれって何でなのでしょうね。
このゆり子さんも職場で伝言ダイヤルを使うだなんて…スケベなエロナースさんです。
人妻×ナース!これはもう最高の組み合わせの一つといっても過言ではないでしょう。
エロ人妻を美味しく頂きたい方は、伝言ダイヤルを積極的に活用していくべし!ですね。