テレクラで出会った高収入だけど童貞な彼にホテルで脱童貞セックスをしてあげました

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私は、４０歳の夫と２人の息子がいて毎日仕事をして忙しい日々を送りつつもそれなりに幸せに暮らしています。

今は大人になり落ち着いた暮らしができていますが、私は独身時代仕事をして一人暮らしをしていたのですが、保育士の仕事は給与も安く実家も貧しかったため２４歳の時からよく伝言ダイヤルを使って、男性と会いお小遣いをもらうということをしていました。

テレクラマックスで男性からお小遣い稼ぎをしていました

私が当時使っていたのはテレクラマックスという伝言ダイヤルだった。

私は声が可愛いとよく言われていたので、電話の声と甘い口調で男性に好意を持ってもらうことには自信を持っていました。

私はお小遣い稼ぎが目的だったのですが、男性にも色々なタイプの人がいてお金を払ってでも女性とＨしたい人から、お小遣いをあげるつもりはない人と様々な人がいました。

私はお小遣いなしの人は望んでなかったので「お小遣いをくれる優しい男性と会いたいな」とメッセージを残した。

そうするとすぐに１人の男性が連絡をくれて、その彼は医者で病院を経営されていて、当時私は兵庫県西宮市に住んでいたのですが、彼は兵庫県芦屋市に住んでいる私より５歳年上の男性で将士（仮名）という男性でした。

将士と初めて話した印象は、紳士的で落ち着いた声と物腰柔らかな男性という感じでした。

今まで彼女がいたことがないけれど、お見合い相手との結婚が決まりまだ肩書は独身の間に少し遊びたいということで、テレクラマックスを使ったのだそうです。

将士は私に「お小遣いあげられるだけの収入も十分あるのだけど、どんなことしてくれるの？」と聞いてきました。

私が「エッチな事いっぱいしてあげられるよ」と答えると

「童貞から脱出するの手伝ってくれる？」と言っていたので、

「もちろんだけど、将士はどんなエッチがしたい？」と遠回しにお誘いをかけました。

すると「どんな風にされたら嬉しい？」と質問返しをされたので、

「おっぱいをいっぱい触りながら乳首を摘んで舐めて欲しい。こんな感じで、あっあんっあんっあん」と自分でおっぱいを触りながら将士に伝えました。

「勃起してきた」と言うので

「私のアソコもビチャビチャになってるよ、多分おちんちん挿れたらすごく気持ち良いんじゃないかな？」と誘うと

「今日の夜会えたりする？」と将士が私を誘ってくれたのです。

童貞の彼とホテルへ行き脱童貞セックス

私と将士の家はわりと近く、阪急西宮北口駅で待ち合わせをすると車で迎えに来てくれました。

さすが病院経営者なだけあって、ベンツで迎えに来てくれて助手席に乗せてもらうとすごく自分がセレブな人になったような気になりテンションもあがりました。

将士から「これお小遣いとすぐホテルへ行ってもいい？」と５万円を渡され、私達は神戸市北区の唐櫃台のホテルへ向かいました。

ホテルに入ると、将士は「今日はこの身体僕の好きにしていいんだよね？」と言い、服の上から私のおっぱいを揉みだしました。

「服の上からじゃなくてここ」と私は、将士の手を自分の服の中に入れ直におっぱいを触らせました。

すると「おっぱい大きいね」と言いながら、私の事をベッドに押し倒したと思うと自分の服と私の服を全て脱がせて、自分のおちんちんを私に当てながら乳首をすごい勢いで吸い出しました。

「あっあんっあんっん〜気持ち良い」と私は喘ぎ声をあげながら身を任せました。

「気持ち良い？もっともっと気持ち良くなって欲しい」と言ってくれ、私は

「あんっあんっあんっ」と喘ぎながら彼のおちんちんを触りながら、自分のクリトリスに亀頭を擦らせたのです。

将士はドロドロの私のおマンコに感動してくれて、おマンコをビチャビチャ音を立てながら、時折舌を膣に入れてくれてました。

「あっあんっ気持ち良いよあ～おかしくなる〜」と言うと、「僕のおちんちんでイカせてあげたい」と言ってくれたので、私がコンドームをつけてあげました。

コンドームをつけ終わると、私の股を割りながらゆっくりとおちんちんを挿れてきたのです。

将士のおちんちんは太くはないものの長くて子宮口に当たり、ゆっくりと強弱をつけて私の膣に出し入れをしてました。

「あっあんっあんっあっあっ」と彼のおちんちんと私のアソコがぶつかるたびに声が漏れ、ピストン運動を５分くらいすると動きが止まり

「イク」とそっとつぶやきイッてしまいました。

彼は童貞を脱出することができ、自分に自信がついたようで彼の結婚までの半年は、私はお小遣いをもらいながら彼との関係を続けました。