ツーショットダイヤルのプロフィール再生で知り合った人妻とのエッチ
性欲を解消したいと思い、テレクラマックスを利用した虹色ペンギンさん。
プロフィール再生を使って女性を探していると、一人の女性の伝言に出会います。
彼女の伝言の内容と声が気に入った虹色ペンギンさん。
早速彼女に電話をかけ、テレエッチを始めます。
赤裸々実態報告レポート
情報提供者:虹色ペンギンさん(28歳 新潟県)
利用したサイト:テレクラマックス
人妻の年齢層:20代
サービスを利用した目的:エッチ目的
人妻のタイプ:清楚系・人妻系
人妻の特徴:人妻、巨乳、清楚系、セックスレス
私は28歳の会社員で現在は新潟県の新潟市で暮らしているのですが、実は過去にツーショットダイヤルのプロフィール再生で知り合った女性とエッチな体験をしたことがあります。
その出来事があったのは今から3年ほど前の25歳の時で、当時の私は東京都の八王子市で暮らしていました。
その頃の私は彼女は特に欲しいと思っていなかったものの、性欲は解消したい気持ちはあったので、テレクラマックスというサービスを利用してよく電話エッチをしていました。
私がテレクラマックスを利用していた目的は性欲解消だったので電話エッチだけでも良かったのですが、正直に言うとあわよくば直接会ってエッチしたいと思っていました。
ただ普段利用していたツーショットコーナーはランダムに女性と繋がるのもあってかなかなか良い出会いができず、電話エッチはするものの直接会いたいと思えるほどの人には出会えませんでした。
そこで普段と色々と考えて普段と違うことをやってみようと思ったので、普段は利用しないプロフィール再生で女性を探してみることにしました。
セックスレスの人妻の伝言メッセージ
その日は金曜日の仕事終わりでちょうど暇だったので、自宅で早速プロフィール再生を利用してみました。
最初はあまりピンと来るようなメッセージを聞くことができず、メッセージを聞いては納得できず次のといった感じだったのですが、7人目にしてようやく気になるメッセージが聞くことができました。
メッセージの内容は「28歳の主婦です。欲求不満だからエッチな関係希望です。」という感じで、私の目的ともピッタリ合っていましたし何より声がキレイだったので、この人とエッチなことがしたいと直感的に思いました。
早速女性を呼び出してみるとすぐに電話に出てくれたので、まずはお互いに軽く自己紹介をしました。
相手の女性の名前はミユキさんでプロフィール再生で聞いた通り28歳の専業主婦で、結婚3年目で旦那さんと2人暮らとのことでした。
いきなりエッチな話を振るのもアレだったので最初は軽く話をしたのですが、その際に私が「どうしてテレクラマックスを利用したんですか?」と聞くと、彼女は「最近ずっと欲求不満なの」と教えてくれました。
詳しく話を聞くとミユキさんは結婚3年目にしてセックスレス気味になっているらしく、しばらく旦那さんにエッチなことをしてもらってないそうでした。
話を聞く限り本当に欲求不満で溜まっているようで、これなら大丈夫そうだと思ったので彼女に「早速エッチなことしましょうか」と提案すると、少し間を置いて「うん」と返事が返って来ました。
テレエッチ未経験の人妻と相互オナニー
ミユキさんは電話エッチをするのが初めてだったので、私が指示を彼女が聞くという流れになりました。
まず最初に私が「服を脱いで下着姿になって」と言うと、少し経ってから彼女から「脱いだよ」と返事が返って来たので、「下着の色は何色?」と聞くと少し恥ずかしそうに「黒色だよ」と教えてくれました。
次に彼女に対して「ブラジャーを取って自分で胸を揉んでみて」と言うと、彼女は何も答えなかったものの、指示通りにやっているようで電話から「ふっ、んっ」と彼女の息づかいが聞こえてきました。
彼女に「何カップなの?」と聞くと「Eカップだよ」と教えてくれたので、しばらく彼女が自分の大きな胸を揉む姿を妄想しました。
だんだんと彼女の息づかいが激しくなってきたので、「乳首は今どうなってる?」と聞くと彼女が「固くなって立っちゃってる」と教えてくれたので、「じゃあ乳首をいっぱい弄ってみて」と指示しました。
すると彼女が「んあ、あん」と喘ぎ声を出し始めたので、「気持ちいい?」と聞くと恥ずかしそうに「私ね乳首が弱いの」と教えてくれました。
そろそろ私も気持ち良くなりたくなってきたので彼女に「アソコがどうなってるのか教えて」と言うと、「濡れてパンツが湿ってる」と教えてくれたので、「じゃあ俺が挿入れてると思ってオナニーしてみて」と伝えました。
彼女はオナニーを始めると先程より大きな喘ぎ声を出して感じ始めたので、私もそれを聞きながらオナニーをしたのですが、彼女の声を聞きながらするだけでとても気持ち良かったです。
しばらくオナニーを続けていると彼女が「あんっ、んあ、イクッ」と言ってイッたので、私自身も彼女のイキ姿を想像しながらフィニッシュしました。
その後は電話エッチの感想について彼女と話をしたのですが、私が「気持ち良かったね」と言うと彼女はまだ満足できてない様子で、「これから私と会えない?」と提案してきました。
正直彼女から誘われると思わなかったのでラッキーだと思ったのですが、もう夜だったこともあり念のため「旦那さんは大丈夫なの?」と聞きました。
すると彼女が「今日は家に居ないから大丈夫」と教えてくれたので、それならと言うことで彼女と会うことにしました。
自宅にやってきた人妻と激しいセックス
彼女が家に来てくれると言うので住所を教えてワクワクしながら待っていると、大体40分ほど経ってから彼女が家に来ました。
出迎えるとそこに居たのは黒髪ロングヘアーの美女で、巨乳で見た感じスタイルも良くて完全に想像以上の女性でした。
思いがけない美女の登場に興奮したので自宅に彼女を招くなり後ろからギュッと抱きしめて、耳元で「家に来たってことはいいんだよね?」と聞くと、彼女は「いいよ早くしよ」と答えました。
早速彼女の服の中に手を入れると彼女は完全にやる気だったようで、ノーブラなうえに乳首は既にビンビンに固くなっていました。
彼女を上半身裸にして両方の乳首を軽く摘んだり引っ張ったりしながらキスをすると、彼女はとても気持ち良さそうにしていました。
しばらく彼女の胸を楽しんだ後に下着の上から彼女のアソコを触ってみるとグチュグチュに濡れていたので、軽く人差し指を挿入して濡れた指を彼女に見せながら「もうこんなになってるね」と言いました。
すると彼女が我慢できない様子で「ねえ早く挿入れて」と言ってきたので、寝室に移動してお互いに裸になりました。
彼女にゴムを付けるように指示するとギンギンになった私のペニスにゴムを装着してくれたので、次にベッドに仰向けに寝た私の上に跨がるように指示しました。
すると指示通りに彼女が私の上に跨ったので今度は自分で挿入れるように言うと、彼女はやや戸惑った様子を見せながらもゆっくりと腰を降ろしていきました。
正直彼女の膣内は絶妙な締めつけでとても気持ち良くてあまり余裕は無かったのですが、彼女はもっと余裕が無いようで挿入して瞬間に小刻みに震えて軽くイッていました。
最初は私は一切腰を動かさず彼女にだけ動いてもらったのですが、「あん、あん」と喘ぎ声を出して大きな胸を揺らしながら腰を動かす彼女は最高にエロかったです。
我慢できなくなって私が下からガンガンと腰を打ちつけると、彼女の喘ぎ声はより一層大きくなって何度も軽くイキながら感じていました。
やがて彼女が激しくイッたのですが私はまだ多少の余裕があったので、彼女がイッた後も激しく腰を動かし続けて少し遅れてフィニッシュしました。
人妻をセックスフレンドに
エッチ後に時間を確認したら結構遅くなっていたのでその日は彼女を家に泊めたのですが、正直気持ち良すぎて1回では満足できなかったのでその後も2回ほど彼女を抱きました。
その日以降も何度か彼女が自宅に遊びに来てはエッチをしていて、何度か関係を持つうちに最終的にはセフレ関係となり、どちらかが誘ってはその度にエッチしていました。
彼女との関係は1年3ヶ月くらい続いたのですが、現在は解消されていて今は彼女と会うこともありません。
ただ彼女とのエッチは今思い出しても本当に気持ち良かったので、今でも彼女とのことを思い出してエッチな気分になることがあります。
虹色ペンギンさん、体験談の投稿ありがとうございます。
伝言ダイヤルはタイミングがあえば最高の出会いが楽しめる夢のツール。
今回のような体験が今後もできるかもしれません。
出会い系サイトよりも使い勝手がいいので、もっと世の中に広がって欲しいものです。