名人倶楽部ツーショットで知り合った人妻との変態プレイ
昔からテレクラを利用していた経験があったわたるんるんさん。
診察などの医療プレイが好みというマニアックな趣味を持っていたため、変態趣向のツーショットダイヤル「名人倶楽部」を利用します。
そこで出会ったのが、羞恥プレイに興味がある一人の人妻女性でした。
すっかり話が盛り上がった二人は、実際に出会う約束をします。
41歳の男性です。
普段は普通に会社員をしており、仕事は真面目に行っております。
ツーショットダイヤルは、ダイヤルQ2での利用が主流だった頃から利用しています。
最初はテレホンセックスを目的として利用していましたが、30台後半からSM趣味や変態性癖を持つ女性と話すようになりました。
自分の性癖がマニアックなのですが、女性と医療プレイやお医者さんごっこをするのが好きで、しかもアナルを使ってプレイするのが好きということもあり、そんな性癖を持つ女性と話すことが楽しくなりました。
また人妻と話すことも好きになり、不倫気分を味わえることにも興奮を覚えるようになりました。
名人倶楽部で電話が繋がった女性とデートの約束
ある日、インターネットで名人倶楽部という番組を知りました。
SMや変態趣味の方専用のツーショットダイヤルで、女性のメッセージには自分の性癖や変態趣味を赤裸々にお話しているものが多く、すぐに自分に合う番組だと思い、利用を開始しました。
匂いフェチや露出好き、アナル浣腸系が好きな女性がたくさんいて、自分の趣味も話しやすい女性が多数おりました。
その中で、35歳という人妻の女性のメッセージに魅かれて指名して、お話をすることとなりました。
旦那さんには自分の性癖は言えないということで、どんな趣味があるか聞いてみたところ、羞恥プレイで責められたいとのこと。
自分は医療プレイやお医者さんごっこが好きで、四つん這いなどの恥ずかしい格好をさせながら、アナルを診察したり浣腸したりするのが好きと伝えたところ、かなり興味を持ってもらいました。
「こんな風にプレイができたらいいね!」とお話をしてとても盛り上がり、何度も待ち合わせ時間を決めてお話をしました。
話していてとても楽しく、相手も楽しいと思ってもらえた様子なので、思い切って会ってみようと誘ってみたところOKをもらい、待ち合わせをしました。
子供を預けてわざわざ会いにきてくれた女性
待ち合わせ当日は、正直本当に来てもらえるのかは半信半疑でしたが、待ち合わせの約束時に聞いていた、当日着る予定の服装と身長・髪型などの雰囲気に似た女性が待ち合わせ場所に現れました。
声をかけてみると、まさに名人倶楽部で話していた女性でした。
まさか本当に来てくれるとは思っていなかったので驚きました。
その女性は、見た目は確かに35歳くらいの女性で、左手薬指には結婚指輪をしていました。
身長160センチくらいで、とても笑顔がかわいい中肉中背の女性で、自分がイメージしていた女性に近い要旨でした。
まだ4歳の女の子がいて保育園に預けており、その日は仕事をわざわざ休んで会いにきてくれたとのことでとても嬉しかったです。
子育てを1人で頑張っており、すれ違いの多い旦那様にも愛想を付き、自分の性癖も分かってもらえた自分と本当に会ってみたかったとのこと。
会った当日は喫茶店でゆっくりまったりお話をしました。
ツーショットダイヤルで話したことを振り返るようにお互いの性癖や趣味を話したりして、出会った最初からお互いの欲望を出し合っていました。
初日からホテルに行くということはありませんでしたが、2時間位とても楽しく話をして、自分もまた会いたいと思ったので、「次も会いたい」と伝えたところ、「私も会いたい」と言ってくれ、次に会う日時を決めました。
その日相手の女性から別れ際に、「次は一緒に楽しみたいな」と言われました。
その瞬間は分かりませんでしたが、後から次は実際にプレイがしたいと言っているんだなと気づきました。
そう気づいてからは、どんなプレイをしてあげようか、会う当日まで真剣に考えました。
やはり興味を持ってくれたお医者さんごっこでアナルを診察することだと思い、プレイ道具を用意しました。
アナルパール、アナルバイブ、200CCの浣腸器、アナルストッパ等、ツーショットダイヤルでお話した時に出てきたプレイ道具を用意しました。
変態的な診察プレイをじっくり堪能
そして次に会う日、女性は自分が好きと伝えていたタイトスカートとブラウスを着てきてくれました。
何も言わずにホテルへ直行。
ツーショットダイヤルで話をしていた時に、ホテルへ入ったらすぐに四つん這いになって肛門の診察をするよと言っていたのですが、その通りにホテル入室したらすぐに診察を始めました。
四つん這いになった彼女のスカートをまくり上げ、ストッキングとパンティを膝までおろし、肛門をじっくり見たり広げたりしました。
既に彼女のあそこは濡れ濡れ。
息も荒く興奮していました。
電話で話していたお互いの性癖が現実にプレイすることになり、その日は約2時間半程度変態プレイにのめり込みました。
プレイ後は普通に日常のママに戻る彼女。
そんな姿がまたいとおしく感じました。
金銭を求めたりすることはなく、単に自分の性癖を分かってもらいたかったというこの女性。
旦那様との関係のストレスもあり実際に会ってみたとのこと。
その後もお互いの家族関係を崩壊させない程度に会い、変態プレイを楽しみました。
わたるんるんさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
名人倶楽部とはまたいい番組チョイスですね。
名人倶楽部は、普通のSMマニアックな趣味では無く、更に際どい性癖の男女が集まるツーショットダイヤルです。
変態チックな男女が集まる知る人ぞ知る番組ですね。
中々理解されない性癖を解消したい人には非常にオススメです。
わたるんるんさんのような素敵な出会いを求めたいのであれば、是非一度利用して欲しいと思います!