ツーショット＆伝言ダイヤルを使ってのセフレ探し

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私がツーショットダイヤルを利用したいと思ったのはここ２～３年前のことからでした。

その最大の理由は夫とは完全にセックスレスになり約５年間が経過して、その上に昨年から夫が上海に単身赴任となったので、肉的なことでかなり欲求不満がたまっていました。

私の年齢は５０歳手前だと言う事もあり、更年期の関係なのか？それともあまりにも男性から体を触れられていない事で変になってしまっているのか？ここ２～３年前からはとにかく夫以外の男性とコミューケーションが取りたいと思うようになりました。

現在４８歳になる私は埼玉県在住で美容関係の仕事をパートでしているのですが、子供達も大きくなり部活やアルバイトなどが忙しく、週の半分は夕飯を一人で食べると言う生活にも虚しさを感じるようになっていたのです。

そんな風な生活状況の中で、ふと魔が刺したのか？

女としてもう一度勝負がしてみたいですし、ネットなどを見ていると主婦層や熟女系の女性は捨てたもんじゃない、多くの男性が求めていると言う事を知り、私もそんな風に思ってくれる男性と繋がりたいと思ったのです。

伝言ダイヤルで男性とやりとり

最初は勿論お話をしたり、お互いのタイミングでデートしたりお酒を飲みに行ったりできたら嬉しいと思っていましたが、いざ行動を起して、ツーショットダイヤルのハニーラインに登録をしてみると、簡単に男性と繋がることができたので、私は一気に欲が出たのです。

一番最初の知り合った男性は伝言ダイヤルを通じてコンタクトを取った同年代の男性でしたが、彼とは思った程の盛り上がりがなかったので、やっぱりこんなものなかな～と思っていた矢先、二人の目の男性と繋がれました。

私はいきなり男性と会話をする事にはじめは抵抗があったので、伝言ダイヤルがあるのでとっても落ち着いて対応ができました。

二人の男性は私よりも１５歳も年下の３３の男性でした。

深くお仕事の話しはあえて聞かないようにしていましたが、公務員のようなことをさらっといっていたので、信用が置ける人だと言う風に感じました。

３往復くらい伝言ダイヤルを使ったあとにリアルに繋がることができたのですが、最初はやっぱり少し照れくさかったです。

15歳年下の既婚者の彼を逆ナンパ

彼は同じく埼玉県に住んでいるＪですと軽く自己紹介をしてくれましたが、ストレートに、「妻が妊娠をしているんです。だからちょっといろいろたまっていて、こんなところを利用してみました」と言ったので、なんだか逆に好感がもてました。

私も「夫と長いことセックスレスで、今は海外へ単身赴任をしているんです」と伝えると、何だかちょっと興奮をした声で、「どれくらいセックスしていなの？たまったらどんな風にして対処しているの？自分でオナニーをしているのかな？」と聞いてきました。

その時は電話でかなりエッチな雰囲気になった事は否めませんが、土曜の昼間から自宅でテレホンセックスをする気分にはなれなかったので、「もしリアルに会えたら私はかなり嬉しいな～」と軽くお誘いをしてみたのです。

すると、凄く以外に感じたのか？彼から「まじですか？リアルに会えるの？」と言ってきたので、そこからはすごくスムーズに会う約束をしたのです。

電話を切る時には私はもちろん一線を超える覚悟がありましたし、向こうも当然その流れでくると思っていました。

初めて会った男性と一夜と共に

待ち合わせは互いの家の最寄の駅は避けて、某駅のロータリーで待ち合わせしました。

彼がマイカーを出してくれたこともありまして、とてもスムーズに合流できました。

車に乗り込んだ瞬間はお互いが照れましたが、「年齢よりも若く見えますね」と言う彼の言葉に気を良くしました。

軽くドライブしている時も信号で止まると手を握ってきたりスカートの中に手を入れてきたり密かに盛り上がりました。

そのまま彼のリードでホテルへ入って、初めて会う同士でセックスをしました。

理由は分りませんが、とても興奮して時間を惜しんで絡み合いました。

その彼とはその日だけの関係でしたが、すっかり気を良くした私はその後も気分が乗ると伝言ダイヤルを使っています。