伝言ダイヤルで出会った処女の専門学校生をセフレに

若い頃に地元のテレクラをつかって女遊びを繰り返していた明さん。
処女と出会える確率が高い伝言ダイヤルをよく使っていたようです。
ある時いつものように明さんが伝言ダイヤルにメッセージを残しておいたら、18歳の女性から明さん宛にメッセージが届きました。

伝言ダイヤル電話H体験談
テレクラで出会うことができた処女の専門学生をセフレ化

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:明さん(48歳 和歌山県)
利用したサイト:TTダイヤル
女性の年齢層:10代(18歳以上)
サービスを利用した目的:ナンパ
女性のタイプ:清楚系
女性の特徴:大人しい・処女・専門学校生


現在私は48歳の男性で会社員をしています。

若い頃はテレクラ・ツーショット等色んな遊びをしましたけど、処女と多く会えたのは伝言ダイヤルでした。

今回はその時の体験談をお話しますね。

地元のテレクラの伝言ダイヤルを利用

これは今から25年程前で、私が23歳の時でした。

会社勤めをしだしてから2年目で、一人暮らしを始めたばかりでした。

伝言ダイヤルだと自宅の電話で出来ますし、当時はかなり便利だったんです。

利用していたのは地元和歌山市にあるTTダイヤルという伝言ダイヤルです。

当時はこういう個人経営の伝言ダイヤルも多く、ここは後にTTBというテレクラになったので当時は結構有名でした。

伝言ダイヤルは自分のプロフィール的なものを登録して女性からの反応を待ったり、女性の登録している伝言を聞いたり。

気に入った女性のメッセージがあれば、こちらからメッセージを入れてその返事を待ちます。

そして知り合えたのが18歳の歯科衛生士専門学校へ通う娘でした。

地方から出てきた18歳の専門学校生

女性の名前はカヨさんといい、和歌山市の湊周辺で一人暮らしをしている娘でした。

地元は和歌山県の田辺市で、専門学校へ通う為に和歌山市まで出てきたようです。

和歌山市は田舎なれど、県庁所在地だけあって和歌山県では一番都会でした。

ですので、カヨちゃんみたいに地方から出てくる娘って多かったんです。

メッセージのやり取りはそんなにかかりませんでした。

カヨちゃんのメッセージは、「和歌山市へ出てきたばかりの18歳です。和歌山市を案内してくれると嬉しいです」という内容でした。

キレイな声で大人しい話し方で、慣れてなさそうだなって感じでしたね。

こういう娘がタイプだったので、すぐにメッセージ送りやり取りが始まりました。

夜なら30分ぐらいで返事をもらえましたし、当日に返事がなくとも翌日にはもらえていました。

こんな感じでやり取りを続け、カヨちゃんとはその週末に会う事になります。

ショッピングデート後にカヨちゃんとキス

カヨちゃんと会ったのは、和歌山市の築港にあるファミレス・フレンドリーの駐車場です。

車種や車番はすでに伝えてあったので、無事合流出来ました。

こうして無事会えたカヨちゃんですけど、第一印象は真面目っぽいの娘というものでした。

チェック柄のシャツに青のジーパンという古着系で、黒髪ストレート。

150cmちょいぐらいに身長体重45kgぐらいで、小さくてカワイイ感じでしたね。

助手席に座ってもらって挨拶をするも、最初はかなり緊張していたようです。

幸い第一印象はOKをもらえたので、そのままフレンドリーに入ってお茶しながらお話をします。

この頃は5月下旬で、カヨちゃんが和歌山市へ引っ越してきたから2か月経過したぐらいでした。

どこか行こうにもアシはないし、まだ地理に把握しておらず迷いそうで怖いとの事。

ということで、まずは和歌山市のパームシティーへ案内しました。

パームシティでウィンドウショッピングを楽しんだり。

2000円ぐらいでしたけど、小物をプレゼントしたり。

ゲームセンターでUFOキャッチャーを一緒に楽しんだりとデート感覚で遊びました。

夕食を食べてからは夜景スポットまでドライブし、そこでカヨちゃんとキス。

キスをする時に慣れてない感があったんですけど、実はこれがカヨちゃんのファーストキスでした。

自宅に連れ込んで抱きしめてキスをして…

その後は自宅まで直行し、カヨちゃんを家へ連れ込みました。

カヨちゃんは最初「男の部屋ってこんななんだ~」と言いながら、キョロキョロしてましたね。

しばらくしてからカヨちゃんの横に座り、後ろからギュっと抱きしめてキス。

すでにキスを経験しているからか、今回はスムーズでした。

胸を触ると反応は薄かったので、下へと手を伸ばします。

ジーンズを下げ、パンティの上からお触りします。

すると反応はなかなか良好。

カヨちゃんの足を大きく開いてパンティの上から触ると、カヨちゃん声まで出してました。

ただ直接触ると、反応は微妙。

そこそこ濡れてるけどな~と思いながら指に大量の唾をつけ、オマンコに人差し指一本だけで挿入するもチクチクして痛いというんです。

唾と愛液が潤滑剤になってますし、乱暴にしているわけでもない。

もしかしてこれは処女か?と思って「もしかしてカヨちゃん初めて?」と尋ねます。

すると「・・・ウン・・・だから優しくしてね」と恥ずかしそうにカヨちゃんは答えました。

ここでキスした時にぎこちなかったのはファーストキスだからで、手マンの反応が悪いのは処女だからだと理解しました。

処女だったカヨちゃんに前戯

オマンコ自体の反応は悪くとも、クリの感度は良好です。

恐らくオナニーは結構前からして、自己開発してたんでしょうね。

ならばクリを攻めるべき!と思い、ベッドへ移動してクンニを始めます。

シャワーを浴びていなかったのでニオイはしましたけど、処女だと思うとそういうのは苦になりません。

むしろご褒美です。

クリを舌先で転がしたり吸ったりしつつ、オマンコへは小指を挿入。

人差し指だと痛そうだったので、小指から慣らしていきます。

小指なので痛みを感じないのか、クリの快感が勝ってるからかはわかりませんが、カヨちゃんは喘いでいます。

そこで人差し指に変えてみるも、最初と違って痛がる様子はありません。

むしろ指が大きくなることで気持ち良さが増したかのように反応も良くなっています。

頃合いだなと思ってクンニを中止し、仰向けに寝ているカヨちゃんに正常位で挿入します。

もちろん生で。

1年ほど続いたカヨちゃんとの男女関係

ゆっくり入れてみましたが、やはり痛みは強いよう。

「痛い?大丈夫?」と耳もとで囁きながらも、ゆっくりと抜き差しを続けます。

途中から痛そうな感じがなくなったので、「痛みはひいてきた?」と尋ねます。

するとカヨちゃん「ア・・痛みはひいてきて、ウン・・ア・・痛き気持ち良い感じ・・」と答えてくれました。

すでに喘ぎ声が混じりだしています。

処女だった娘が感じだしたよ!と思うと昂ってしまい、普通の速度でピストンします。

すると凄く気持ちいいんです。

ネットリとした愛液とキュウキュウ締め付けてくる膣内がとても気持ちよく、まともに動き出してから3分ぐらいで射精感が訪れました。

我慢しようにもあっという間に限界を超えてしまい、ギリギリの所で外出し。

急に激しくなったと思ったら急に終わてしまい、カヨちゃんはホワ~ンとしてましたね。

幸いカヨちゃんにとっては良い初エッチとなったようで、シャワーを浴びてから二回戦。

その後もカヨちゃんとの関係は1年程続きました。

当時はこんな感じで処女の子が伝言ダイヤルを結構利用していたので、美味しい体験をさせて頂きました。

明さん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
テレクラ時代の話を聞くと、ツーショットダイヤルよりもエロ度がかなり高い印象があります(笑)
昔の方が、エロい女性が多かったのかな?
それとも今はマッチングアプリになってるのかな?
原因はわかりませんが、ツーショットダイヤルにはこれからもっと頑張ってほしいところです!