華の会の伝言ダイヤルで出会った40代の熟女と淫語を交えてテレフォンセックス
熟年女性が好みのヨッシーさんは、中高年の男女の利用率が高いと有名な「華の会」を利用していました。
ある時、いつも利用している「華の会」に伝言ダイヤルという機能が追加されていることに気が付きます。
以前、他の番組で伝言ダイヤルを利用したことがあるヨッシーさんは、早速この機能を使ってテレフォンセックスをしてくれる女性を探します。
赤裸々実態報告レポート
情報提供者:ヨッシーさん(53歳 男性 福岡県)
利用したサイト:華の会
女性の年齢層:40代
サービスを利用した目的:テレフォンセックス
女性のタイプ:熟女系
女性の特徴:テレフォンセックスのため直接は見ていないが、熟女のはスキーボイス。話し方もおっとりしていてセクシーさが伝わってくる女性。
私は、出会い系サイトなどで、「華の会」を利用するケースが多いです。
理由は中高年を中心とした、熟年女性の登録率が非常に高く、私の希望にマッチングすることが理由です。
このサイトはかなりの老舗となり、私自身利用して10年以上にはなると思いますが、常にメールやり取りでの出会いばかりを経験しておりました。
ところが数年前、当サイトに伝言ダイヤルというものも存在することに、今頃気づくという事があり、その後何度か利用させてもらった事があります。
新しく追加された華の会伝言ダイヤルを利用
伝言ダイヤルは、最近のツーショットダイヤルや、出会い系サイトの走りともいえる、元祖エロ系の大人の出会いになるもので、大昔に、よく自宅の電話から利用していたことを覚えています。
そして、そこでの懐かしさも感じて、華の会伝言ダイヤルを利用することにしました。
簡単な機能を言うと、男女とも伝言ダイヤルに音声を吹き込み、それ聞いた男女が折り返し電話かけてくるといった、至ってシンプルな機能です。
それから、伝言内容は自由ですが、テレフォンセックスをしたい方とか、今度会える方とか、事前に相手に対し目的を伝えられるので、その内容をかけてくる女性というのは、すでに内容を理解しての折り返しとなりますので、何かと話が早いといったメリットがあります。
簡単に済ませたいなら、伝言ダイヤルはお勧めしたいと思います。
伝言ダイヤルを経験した女性の話に移ります。
直近では、おおむね2年ほど前の2018年だっと思いますが、サイトから調べて、所定エリアの電話番号にかけて、登録含め伝言内容を吹き込みました。
その内容は、「テレフォンセックスを希望します」との内容です。
こういったサービスを利用する際は、主に出張先ホテルで利用するケースが多いのです。
東京出張時、新橋のビジネスホテルに戻り、先ほどの結果が気になり携帯を見ると、私の伝言からの折り返し伝言が入っていることを数件確認しました。
私はいったんホテルのシャワーを浴びて、一通り準備が整ってから、今度は私からの折電で女性と会話することになりました。
年齢は、47歳でデパート勤務。
離婚歴があるとの事で、体系は比較的スラっとした細身と言っていた記憶があります。
声はハスキーな感じで色っぽさを感じます。
私は大昔に、伝言ツーショットダイヤルを利用したところ、固定電話通話料金が1カ月10万円近くなった苦い思い出が頭に残っていた事もあり、即エロ系会話に乗り移る事にしました。
因みにそういった会話を突然切り出しても、当初の目的も伝えているし、相手も理解した上のここでの会話となりますので、非常に便利で楽です。
まずバストや、ヒップサイズなどを確認しました。
記憶的には85、60、90ぐらいだっと思います。
そのあと、オナニーの回数をなどを確認しました。
回答は週3回は最近はやっているとのことで、やはり彼女の年齢もそれなりに高いし、なかなかセックスする相手も見つからず、一人で慰めてしまうのが日常になっているとの事。
それから大人のおもちゃも、以前の旦那とセックスレスが原因で購入して、バイブが大小の2種類があり、よくそれを利用して、いきまくっていると言っていました。
ここらへんで私も本題に入らないといけないかなと思い、まずはとりあえず、「俺のこと考えて、おっぱい触ってみて」と切り出しました。
彼女から「あー、感じる」といった吐息混じりの、いやらしい声が聞こえてきました。
そして、彼女自身からも「乳首がコリコリしてとっても感じるの」とか、「濡れてきているのが判るの」等といったこ言葉が積極的に飛び出すようになってきました。
そういった彼女の変態喘ぎを耳にしながら、私から「バイブ使いなよ」と彼女に切り出しました。
彼女から「わかった」と言われ、少し経ってから「ブーン、ブーン」という大きな音が聞こえてきました。
明らかにバイブの音です。
そして私は、「俺の人差し指で、クリトリス触るからね」と言うと、彼女の、いやらしい声がヒートアップ。
バイブの音量も先ほどと比較すると、音量がアップしました。
多分振動をマックスにしたのだと思います。
彼女のいやらしい声が段々大きくなります。
「もっと、もっと、いじってお願い」
そういった行為を続けながら、私は、ズボンとパンツをおろし、「今度は俺のペニスをフェラしてくれる?」と伝えました。
あちらから聞こえてくる着音から、「ピチャピチャ」と、いやらしい音が聞こえてきたかと思うと、「どう気持ちいい?今あなたのチ〇ポ舐めてるの」と彼女から言われ、私のエロ感情がヒートアップ。
彼女はバイブを使ってフ疑似フェラをしている感じです。
私は彼女のねっとりしたフェラチオを頭に浮かべながら、「今度は足を大きく開いてみて。今日のパンティはどんな感じ」というと、彼女から「紐パンのレースで、毛が透けてみるの」と。
私のモノは最高の反りとなってしまいました。
そういう行為を何度も続けながら、そろそろラスト思いきや、「じゃあ、入れるよ」と伝え、少しこちらも疑似的に感じている声を、徐々に強めなが挿入感を演出。
彼女もバイブを使いながら、何度も何度も出し入れを繰り返している感じで、声量もどんどん大きくなっていきます。
そして、疑似挿入から約5分ほどした後、彼女から「もうダメ。早くいきたい」、「お願い、あなたもいってー」などとお願いされ、彼女の悲鳴とも思われる「いくー」という言葉と同時に、私も一緒に朽ち果てました。
短時間でこれだけリーズナブルで、とても満足できるサービスが伝言ダイヤルだと思います。
この女性とは、当然この日限りの出会いとなります。
ヨッシーさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
華の会の利用者は多く、毎日かなりの人数の男女がマッチングしてテレフォンセックスを楽しんでいるという噂があります。
中高年の男女の場合、テレクラ経験者が多いのでテレフォンセックスに対して偏見が無いのもいいですよね。
セックスレスで欲求不満になっている熟女の割合も多いので、即エッチがしたいのであれば華の会は非常にお勧めのサイトです。