名人倶楽部の伝言ダイヤルを使って出会えた最高にスケベな痴女
セックスフレンドを探すために名人倶楽部を利用していたエバンさん。
いつものようにセフレ募集の伝言を吹き込み、女性からの連絡を待っていると一人の女性から返信がきます。
連絡をくれた女性はエバンさんよりも年上の女性でした。
年上の女性に興味があったエバンさん。
早速彼女とラブホテルにいくことになります。
俺がまだ20代だった頃の話。
そのころは伝言ダイヤルにハマっていた。
風俗もよく行ってたけど、伝言ダイヤルは意外に素人のエロい女を探すのに丁度よかったからだ。
セックスフレンドを見つけるために伝言ダイヤルを利用
いつものようにセフレを見つけるために伝言を入れた。
『年上でも年下でもエッチな人募集』
当たり外れはあるけどこれだけで何人かの女とホテルに行くことができた。
『32歳ですけどいいですか?』
年上だけど興味があったから何度かやり取りして会うことにした。
待ち合わせ場所に来たのは上品な服装をした品のある大人な感じの女の人。
名前は涼子。
北川景子に似た綺麗な女性だった。
こんな人とヤレるなんてラッキーと思いながら少し話してすぐにホテルに行った。
ホテルへ入ると早速誘惑してきた彼女
部屋に入ってベットの横の床に座って話をしていると彼女はいきなりチンコに手を添えてきた。
急に触られてびっくりしたけど彼女の手に反応して直ぐに大きく反り返って俺のチンコは硬くなった。
彼女は俺のズボンとパンツを下ろしチンコが丸出しになった。
大きくなったチンコをしごいて気持ちよくなっていると彼女が口で咥えた。
彼女のお口のテクニックは、強弱をつけながらツボ心得ていて気持ちよかった。
彼女は服を着たままベットに上がりこみながら、俺の乳首からわき腹、太腿からチンコへと手と唇を使って夢中に責めてきだした。
反り返ったチンコを口一杯に頬張ると同時に、大きく上下にしゃぶり始めた。
それから彼女は、自分で服を脱ぎ裸になって俺の上に跨ってきた。
そして彼女は、俺に跨って自分の手で俺のチンコを自分の中にいきなり導いていった。
そこはすっかりと濡れていてすぐに入った。
「あふっん」と言いながら、彼女は腰を俺のチンコを飲み込みながら自分の奥まで入れてきた。
「硬い・・・大きい・・・・感じる・・・・」と言葉にならない言葉を発しながら腰を振り始める。
俺もそれに応えるように下から腰を彼女に激しく突き上げ、ひっくり反して彼女の両足を肩にかけながら子宮の奥を激しくチンコの先端でずしずしと思い切り響くように突き刺し、バックにしてチンコを入り口から捻じ込むように奥までかき回し。
優しくキスを楽しみながら、体の端から端まで可愛がってあげ、強く弱く、優しく激しく、深く浅く・・・
体だけでなく精神的な刺激と快楽を引き出しながら可愛がる。
「もういきそう」と彼女が言うから、「俺もいきそう」と言うと、「中に出していいよ」と言ったからお望み通り中に出した。
抜くと彼女の愛液と俺の精液でビショビショになったチンコを彼女は丁寧に舐めてくれた。
ほんとにエッチな女だと思った。
見た目からは想像も出来ない最高にスケベな女
それから二人でシャワーを浴びて部屋に戻ると2回目が始まった。
次は俺が彼女を楽しませてやった。
胸は大きくなかったけど小ぶりで美乳。
乳首はピンク色をしていて感度も良くて触っただけで体がビクッとなっていた。
甘噛みしたがら乳首とマンコを責めると彼女はさっきいったばっかりなのにすぐにいった。
「ねえ、もう我慢できないから入れて」と言ってきたけど俺はチンコを彼女のマンコにあてがい焦らした。
彼女は我慢できなかったみたいで俺のチンコを掴んで自分で入れた。
「あぁぁぁん」さっきも聞いたけど彼女の声は色っぽくて声を聞いただけでも興奮する。
俺は必死でピストンし、正常位、バックと体位を変え最後は後ろから彼女の中に出した。
「中にいっぱい出したけど大丈夫なの?」と聞くと、「うん、大丈夫だよ、生でするの好きなんだ」と彼女は笑いながら答えた。
その日はそれで別れ、彼女とは何度か会った。
伝言で言ってた通り彼女のエロさはその後知ることになった。
SM、野外、伝言ダイヤルで知り合ったという男と3Pもした。
若い頃出会った最高にスケベな女だった。
エバンさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
名人倶楽部といえばハードなSMプレイ好きの人が集まったりする過激なツーショットダイヤルです。
名人倶楽部で出会った女性にしてはノーマルだな?と思いましたが、最後まで読んだらそんなことなかったですね(笑)
立派な変態痴女でございました!
スケベな女性と出会いたい、テレエッチがしたい人には名人倶楽部は非常にオススメですよ。