伝言ダイヤルで出会った清楚系の巨乳美人と割り切りセックス体験

---

カナと知り合ったのは、当時流行ってた伝言ダイヤルでした。

【25歳です。割り切った関係ができる人を探しています。興味がある方はメッセージ下さい。】

というメッセージを聞いたので、

【30歳で結婚していますが興味あります。】

とメッセージを入れました。

その日の夜中に、自分のボックスに入っている返事を聞いてみました。

【メッセージありがとう御座います。カナと言います。色んな方からメッセージが入っていましたが、あなたのメッセージに惹かれました。暫くメッセージのやり取りをしませんか？】

という返事が入っていました。

その後、何度かメッセージのやり取りをしました。

待ち合わせ場所に現れた想像以上に美人な女性

彼女は最近彼氏と別れ夜が寂しいということ。伝言ダイヤルは女友達に教えてもらいこれが初めてだということ。セックスが好きで感じやすいということ。芸能人の桐谷美玲に似ているということ。

彼女とのやり取りでなんとなく彼女の姿を想像しました。

そして彼女と会うことになりました。

待ち合わせ場所に現れたのは少し背の高い綺麗な女性。

『まさか・・・』と思いつつ女性を見ていると、その女性は躊躇せず私の車に近付き窓をこんこんと叩きました。

カナはすぐに車に乗りそのままホテルへ・・・。

部屋を明るくした状態で羞恥心を煽りながら前戯

シャワーを浴び、バスタオルで体を覆ったカナの手を引きベッドに倒しました。

「あっ・・・」と声を上げ、胸を押さえてバスタオルを剥がれる事に抵抗するカナ。

「もっと明かりを暗くして下さい、恥ずかしいです・・・」

蚊の鳴くようなカナの声を無視し、キスして唇を舌で触れると唇が開きました。

舌の先で祥子の舌先をくすぐると、カナも舌を伸ばしてきました。

祥子の体は引き締まっているくせにかなり大きい胸をしていました。

「胸はFカップあるけどコンプレックスなの」

「そんなことない、素敵だよ」

明るい部屋の中、私はワザと恥ずかしい恰好をさせました。

四つん這いにさせ、枕に頭を押し付ける恰好・・・。

私は背中の上から舌を這わせ、背筋に沿って少しずつ下まで下ろし、腰の付け根まで来ると上に戻るという愛撫を何度も繰り返しました。

両手の指はカナの胸を優しく触れるくらい・・・。

枕で抑えた口から喘ぎ声が漏れ始め、腰がユックリと揺れ始めました。

腰の付け根で止めていた舌での愛撫を、アナルの手前まで伸ばすと「イヤっ・・・」と。

四つん這いの両足を少し開かせ、尻を突き出す恰好をさせました。

カナのアソコは丸見えで、私は舌で愛撫。

「ア～っ・・・」と大きな声で喘ぐ。

腰をビクビク痙攣させながら「いヤッいヤッ・・・」と感じる。

しばらく続いた清楚系の巨乳美人との割り切り関係

私はそのまま両足を上げ、ゴムを付けて硬く熱い自分のモノをあてがいました。

自分のモノの先で何度もカナの突起を擦り上げ、時々カナの入り口にあてがう様に動かします。

やがてカナは焦れ、私の物が入り口に触れた瞬間、腰の角度を変えると突き出してきました。

ヌルッとした感触が私の物を包むと、カナはその感覚を確かめながら深く向かい入れようと腰を動かし、

「アッ、アッ、アッ・・・」と喘ぎながら、私のモノが奥に届いた瞬間「いやぁぁぁっ！」と叫びました。

「すごいっ・・・大きい・・・アッ、すごい！アッ、すごい！」と喘ぎながら腰の動きを合せるカナ。

やがて二人の動きは次第に早くなり、私の腰に両足を絡ませ、両手を私の首に回し、「アッ、ダメっ！アッ、アッ、ア～っ！」と叫ぶと、私のモノを奥深くに擦りつけながらビクッ！ビクッ！と体中を痙攣させ果てました。

私もカナが絶頂に達したと同時に果てました。

「こんなの初めて・・・」としばらく動けないカナがつぶやきました。

カナは私に満足したようでその後も続けてしました。

その後もしばらくはカナと割り切った関係を続けましたが彼女の方から連絡が来なくなりそのまま自然に会わなくなりました。