58歳の未亡人熟女と牡丹で夫役になってテレフォンセックスした体験談

45歳のはまかぜさんは、10年以上もう妻とはレスでたまに風俗に行って発散する程度。
しかし最近は風俗に行くのも足が遠のいていたそうです。そんなはまかぜさんが最近ハマっているのがテレフォンセックス。
人妻や熟女の利用者が多い「牡丹」で、今日のお相手を探していると58歳の未亡人、加奈子さんとつながります。
夫の話を振り出すと、寂しそうに話す加奈子さん。そこで夫の代わりにテレフォンセックスに誘って…。
未亡人熟女とのテレフォンセックス体験談です。

伝言ダイヤル電話H体験談
牡丹で出会った58歳の未亡人とイメプレテレフォンSEX

赤裸々実態報告レポート

情報提供者:はまかぜ たろうさん(45歳 神奈川)
利用したサイト:牡丹
女性の年齢層:50代
サービスを利用した目的:テレフォンセックス
女性のタイプ:熟女系
女性の特徴:熟女系、未亡人


子供も独立して、今の生活に何の不自由も無い自営業を営む45歳の男です。

ただしこんな年齢ですから、妻とナニをやるなんて10年以上前に終わってしまい、そんな時代には風俗なんかで自分の欲を満たしていたものですが、この年になると若い女性とのトークや動きについて行けず、最近は風俗にいくことも躊躇してしまう世代となりました。

そんな私が最近好んで利用するのが、電話の音声で楽しむテレフォンセックス。

知り合いの友人から一度教えてもらい、今では定期的に利用させてもらっています。

中高年のテレホンセックス番組「牡丹」

私が利用する番組は牡丹。

ここは40代から上は60代以上の男女が集う中高年の性を満足させてくれる番組です。

さっそくスマホを手に取り、伝言ダイヤルのトップメニューから進みます。

オープンボックスから中高年熟女からの伝言を聞いてみました。

色んな女性が今の思いを語りながら誘っています。

個人的には露骨にHな内容を盛り込んだ伝言は好んでおらず、どちらかというと清楚な方を探す方です。

その理由は、こんな清楚系の女性が、いきなりオナニーやテレセを始めた時のギャップがたまらなく興奮出来るから。

伝言を聞き続け数分したところで、その手の女性を発見します。

未亡人の加奈子さんの伝言

彼女は58歳の未亡人で加代子さん。

「3年前に夫が他界して寂しい思いをしています」と吹き込まれていました。

声だけ聴いてみると大変か細い声で話をする方ですが、その中にはとても清楚感漂う熟女の香を感じてしまいます。

迷わず、私は彼女へ伝言を残します。

再度オープンボックスから、加代子さんへの思いを吹き込み返信を待つことにしました。

その日の夕食後、ドキドキしながらプライベートボックスを開きます。

加代子さんからの返信が入っていました。

「大変あなたに興味があります。一度お話などしたいですね」と。

とても爽やかな言い回しに、彼女へさっそく電話を繋げます。

彼女と電話が繋がりました。

先ほど聞いた声と全く同じ女性です。

まずは自己紹介や現在の環境面などについて話をします。

加代子さんと話をして思ったのが、清楚感も感じますが、同時に気品も感じる方であり、以前どんな仕事をされたか聞いてみました。

すると、10年ほど前までは高校で英語の教師をしていたらしく、海外旅行も何度が経験されている方みたいです。

昔を懐かしみながら楽しそうにお話してくる加代子さんへ段々好感を持ち始めます。

そして今度は、亡くなった旦那さんのことを聞いてみます。

するととても寂しそうに話が始まります。

とても温厚な方だったらしく、いつでも優しい夫だったと言っていました。

また他界後はしばらく塞ぎこむ時期もあったが、このままでは不味いと思い、最近牡丹を利用し始めたとも話してくれました。

夫役になってテレフォンセックス

その話を聞いた私は「どうですか?やはり旦那さんが居なくなると夜も寂しいですよね…」と言うと、少し時間をおいて「…ええー…やっぱり夫のことを考えて…」といった後、言葉が止まります。

何を言おうとしたか判った私は、「今日は旦那さんの代わりになってあげましょうか…もちろん、アッチの方になりますけど」と返すと、彼女はしばらくして「本当にイイんですか?」と言いました。

キスから開始。

「加代子、舌を出してごらん。」

そして私は唾液でキス音を出してあげます。

「アー、あなた…ンー、ハアハア。」

加代子さんは本当にリアルな音を立てながらキスをしてきます。

「綺麗だよ加代子、足を開くよ…何!このスケベなパンティは!まさか浮気とか不倫してないよな!。」

彼女は「してないわー…あなたの前だけよ…こんな恥ずかしパンティ履くの…。」

素敵なストリーから更に激しくなり始めます。

「クンニするよ…ンー、ピチャピチャ。」

「あー、サダオさん…アーンす、すごいのー。」

旦那の名前はサダオみたいです。

私は激しく加代子さんのアソコを舐めまくりながらサオをシゴキます。

「サダオさんのも…イイ?。」

加代子さんのフェラを味わいます。

とても纏わりつく様な舌遣いを妄想しながら反り繰り返りました。

それにしても、先ほどもあんなに清楚だった加代子さんが、こんなにスケベな女だったとは…。

このギャップが私は大好きです。

今度は挿入です。

「加代子…お前のマンコは…ハアハア…いつも最高で締まりも抜群だよ!」

すると「サダオさんのも…アッ、アーン…大きい、凄いデカイ…デカいチンポ―」と加代子さんは叫びます。

こんな恥ずかしい言葉を吐く女じゃなかったのに…とまたギャップを楽しみます。

限界が近づきます。

加代子さんへそれを伝えると「中よ…中、ハアハア…大丈夫、子供は…アーン、出来ない…から。」

既に閉経の女性に外出しなどあり得ません。

私は加代子さんのマンコの中へ迷いなく、すべての精子を吐きだします。

最高のテレフォンセックスでした。

事が終わると加代子さんへお礼を言って終了です。

伝言ダイヤルさえあれば、まだまだ人生はこれからです。

はまかぜ たろうさん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
ツーショットダイヤル番組「牡丹」は中高年の男女が利用する番組です。
加代子さんのような未亡人の方もいらっしゃいます。
熟女の方は、男性同様、パートナーとレスで性欲を持て余している女性が多いです。
伝言メッセージではお淑やかな淑女に見えても、中身は淫乱な女性です。
テレフォンセックスが始まるとお互いを貪りあうような濃厚な時間が楽しめますよ。
淫乱熟女をお探しながら是非「牡丹」をどうぞ。