ハニーラインで30歳人妻女王様にたっぷり罵ってもらい絶頂

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仕事で関西から東京へ、出張した時の出来事です。

いつもは、お決まりのデリヘルを利用して遊ぶ私ですが、その日は、なぜかツーショットダイヤルを使いたくなりました。

理由に、ティッシュペーパーがありチラシに目が行ってしまいます。

ハニーラインという電話サービスで、マニア向けと書かれていたものです。

ツーショットは、2、3度か利用した経験があり意外と面白いです。

いろいろなタイプの女性がいて、中にはドエロい人もいました。

SMプレイをしたくてハニーラインを利用してみることに

デリヘルより安く済ませると思い、ハニーラインに電話をした私。

目的は、普通のテレフォンセックスではなくSM系の体験でした。

利用方がいくつかあるサービスで、利用したのは伝言ダイヤルです。

自分の希望する遊びが出来るので、電話にプロフィールなどを吹き込みました。

「40オーバーなおじさんです。ドMなのでSMプレイをしたいです。虐めてくれる女性募集で乳首、アソコを好きにして。」

と、こんなメッセージになります。

ホテルの部屋で過ごしていると、数分後電話がかかって来たものです。

電話に出ると、ハキハキした女性でした。

名前を聞くと、「竹内」と言い年齢は30歳の人妻です。

私のプロフを聞いて、SM遊びをしたくなり電話をして来たらしい。

竹内さん自身も、SMプレイが好きで責めたい願望があるみたい。

私自身、好都合な電話相手ですぐに意気投合出来ました。

30歳のドS人妻に言葉攻めにされ大興奮

竹内さんは、さっそく私を責める言葉を言って来ます。

「さあ、上の服を脱いで裸になりなさい。そしたら乳首を弄りなさい。」

私は、着ていたTシャツを脱ぐと上半身を露出したものです。

そして、竹内さんに伝えると乳首を弄って声を出します。

「あっ　あん　気持ちいいです。」

普段、乳首弄りなどしない私ですが、相手が女性で電話エッチという場から、感じてしまいました。

竹内さんは、さらに強い言葉で責めて来ます。

「もっと弄って。強く摘まむのよ。ギューと。」

指で強く摘まむ乳首は、意外と刺激で気持ちがいいものです。

「乳首が疼きます。」

笑みを浮かべる竹内さんで、楽しんでいる様子が伝わって来ました。

私もSMごっこが面白くなり、嵌って行きます。

竹内さんは、アソコを責めたくなったみたいで露出を言って来ます。

アソコも露出させ罵ってくる女王様の過激な言葉責め

「今度は、アソコを虐めて挙げる。パンツを脱いで見せなさい。」

素直にパンツを脱ぐと、本領発揮の言葉を言って来る竹内さん。

「汚いアソコだね、洗ってるの？踏んでやるよ。ギュー　ギュー　どう？」

私は、好きな言葉責めでアソコを握ってシコシコ動かしました。

アダルト動画と違った快感になり、生の女性の声だけでも十分気持ちがいいものです。

竹内さんは、さらにキツい言葉で責めて来ます。

「つねって挙げるよ。痛い？もっと激しく動かせよ。」

だんだん口調が荒くなり、完全に痴女のような竹内さんです。

激しくシコシコする音電話で聞かせると、喜んでいました。

女王様のフェラ音に大興奮して盛大なフィニッシュ

「まだイクなよ。今度はフェラして挙げるよ。レロレロ　ジュポジュポ　気持ちいいか？」

竹内さんのフェラの声を聞き、私は興奮から呼吸が荒くなってしまいました。

ハアハアと呼吸が電話で伝わり、乗って来た竹内さんです。

「まだイクなよ。これはどうだ？喉奥までフェラだ。」

私は、フェラを喉奥までされている想像し堪らなくなっていました。

快感は、ピークになりイキそうな事を伝えます。

すると、竹内さんから、

「私の顔に掛けな。いっぱいだよ。」

と言いました。

私は、ベッドの上で発射をしスッキリしたものです。

「汚ねーな。顔にかけやがって。変態野郎が。ハハハ」

竹内さんは、最後まで言葉責めをして来て楽しめた感じです。

お互い満足出来た電話サービスになり、濃いひと時になりました。

また遊ぼうねと、別れた女性でしたが、東京での楽しみになったハニーラインです。