テレクラマックスの伝言機能で見つけた55歳の熟女と変態テレフォンセックス

---

今は30歳の既婚者で娘が一人。

噂では聞いていたが、子供が出来るとレスになると言うのは本当です。

そんな俺がたまった欲求をどこで吐き出しているかと言うと、ツーショットダイヤル。

今はこれが唯一の娯楽です。

テレクラマックスの伝言機能を使ってドスケベ女を物色

俺はテレクラマックスを好んで利用している。

ココは年齢層も幅広いし、運営も古いから安心して楽しめる。

それに全国どこでもテレフォンセックス出来るから出張先のビジホでも大変お世話になっている。

大阪に出張が入った今年4月。

仕事が終わりビジホでマッタリしていたが、あまりに暇だったから今日もツーショットで抜こうと思う。

俺はプロフィール再生機能で好みの女を探すのがルーチン。

ココだと自分の性癖に合った変態女も探しやすいから大変便利。

トップメニューからガイダンスに従い2をプッシュ。

オナニー好きな女の声が次から次に聴こえてくる。

すると気になるドスケベそうな女性を発見。

彼女は55歳の中高年熟女。

最近離婚したらしく寂しい日々を送っている…と録音されていた。

さっそくコールすることにしたが、つながらないので伝言だけ残す。

再チャレンジ。

今度は43歳の看護師。

相当仕事のストレスがたまって、お話してくれる男性を探しているらしい。

コールする…が、またつながらない。

まあ、プロフィール再生って意外にこうだから辛抱することも必要かな…と思った時、伝言コーナーで俺のあてに連絡がはいっている事を確認。

どうやらさっきの55歳中高年熟女。

内容を確認すると今なら大丈夫との事。

さっそくつなげるとバッチグー！

これから彼女とのテレフォンセックスを楽しもうと思います。

欲求不満で巨根好きな中高年熟女とテレフォンセックス

彼女の名前は小百合さん。

仕事は何をしているか教えてくれなかった。

いきなりエロイ声を出しながらテレフォンセックスがやりたそ～な甘い声で誘ってくる。

「奥さんそこにいるの？」

「いますよ、隣の部屋に」

ウソをついたが、この方が盛り上るからいつもそうしている。

「大丈夫？…でも興奮するわ」

やっぱりスケベです。

「小百合さんって、どんなタイプ？」

「そんな綺麗じゃないわ、最近太ったし…。えーと、たまにだけど、若い頃の賀来千香子に似ているって言われる」

ふーん…まあ電話なら何とも言えるけど信じることにしよう。

「どんな男性がタイプ？」

「もうこの年になったら、顔よりアッチかな…」

「アッチって？」

大きいのが好きという変態熟女のフェラに悶絶

「大きいサイズが好き…やだ恥ずかしい」

なんちゅう淫乱熟女！しかも巨根好きだなんてよく平気で言えるよな！！

「俺、勃起時のサイズが20㎝だけど、こんなのでもイイ？」

またウソをいって盛り上げる。

「うわー、スッゴイ！ステキよ、たまらないわー」

このヤリマン熟女め！

「ホラ、お股広げて。舐めてやるよ…ピチャピチャ」

「いやらしい…隣に奥さんいるんでしょ…アー」

「小百合さん、俺、もう我慢汁が垂れているよ」

「アー欲しい、私も舐めてあげるジュル、ジュボジュボ」

なんて卑猥な音。

彼女はテレセの達人らしい。

「小百合さんのアナルも綺麗だね」

「イヤー見ないで…恥ずかしい」

二人で舐めあうスケベな音を楽しみながらサオをシゴキ続ける俺。

「どうやってイきたいの」

「フェラ」

「いいわよ、ウグ、ジュル、チュパチュパ、プハー…大きいの―あなたのデカマラ」

マジで賀来千香子からフェラされている気分になってきた。

「さあ、小百合さんのアワビに入れるよ、ホラ、少しづつ…アー気持ちイイよ、締まる、締まるよ小百合さん」

俺はバックの中に忍び込ませていたテンガを取りだし、サオをメチャクチャシゴキ捲った。

「アー、…スゴイの―」

俺はココで隣に嫁がいるから大声は出さないように注意する。

「いいぞ、小百合さんのマンコ最高だよ…ア、出る出る…出るよーアー」

思いっきり精子を吐き出す。

しばらく放心状態だったが、再度電話で

「モシモシ」

と言ったがどうやら彼女は電話を切ったらしい…。

彼女とはコレが最後。

マックスなら、このレベルのド変態熟女が一杯埋もれているからまた次回も探せばいいか。