過去に虐められてきた僕はSM専門の伝言ダイヤルで変態M女を虐めるのが生き甲斐です

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僕は昔からいじめられっ子であり、特に高校生時代、校内の不良女子グループから身体を縛られメチャクチャ恥ずかしい恰好から虐められた時は屈辱でした。

そんな時、過去の嫌な経験から僕を救ってくれたのがSMマニア通信。

あの時の屈辱をこの番組で思いっきり吐き出す様になってからは、とてもすがすがしい気持ちへと変わってきました。

伝言ダイヤルでドMなメス豚を虐めてやります

僕は29歳。

最近勤めていた仕事も止めて、今は親と同居する無職です。

就職活動も適当にやっていますが、3度の飯よりツーショット番組でメス豚を虐めることに喜びを感じています。

とある平日の昼。

SMマニア通信で心を癒すことにします。

電話を繋げるといつもの如く伝言ダイヤルを利用するため、ガイダンスに沿って２番をプッシュ。

新しい順からメッセージが流れ来ました。

僕はどいつを捕獲するか、聞き耳を立てながら慎重に選りすぐります。

するとどうしようもないメス豚が、弱弱しい声でメッセージを残しています。

「私は41歳の専業主婦で高校生の息子がいます。普段夫は相手にしてくれず、いつも寂しくオナニーで気持ちを落ち着けていますが、最近はそれでも満足出来ない身体になってしまいました。私を厳しく言葉で責めてくれる方がいらっしゃればお願いいたします」

…こんな変態なお袋だと、高校生の息子が可哀そうで仕方ありません。

僕はココで彼女に向けて伝言を残します。

内容は「おそらく、あなたの夢は叶えてあげることは出来ると思います」

変態M女主婦を下品な言葉で思い切り虐めてあげました

翌日。

オープンボックスに入ると案の定、あのダラシナイ母親から伝言アリ。

本日のお昼から暇らしいようです。

…専業主婦ならこの時間帯が妥当なんでしょう。

予定時刻に入り、彼女とのツーショットが開始。

名前は優子41歳。

声質は伝言で聞いた弱弱しい声で、何となく震えている様な声。

僕の出だしは至って真摯に対応していき、彼女の性癖を確認します。

…判ったことは生粋のМ女で、言葉で虐められるだけで潮を吹くほど感じる体質らしい…。

また、最近息子の成長する肉体と、風呂上がりの息子の息子を見た後、思わず自分の部屋でオナニーをしてしまった、どうしようもなくダラシナイメス豚です。

プレイ開始です。

僕は全く別人に変わります。

「このメス豚！息子の息子でオナニーなんかしやがって！」

優子は「ゴメンナサイ…もうしません」といきなり泣きじゃくる感じ。

「息子とどんなことを想像してオナニーしたんだよ！」

優子は「息子の…息子のデカチンの皮を剥いてあげて、亀頭を舌先でチロチロしているところを考えてやりました…アーゴメンナサイ」

そして今度は優しく聞いてみます。

「大丈夫だよ…ところで、どんなふうにシャブり倒したか僕に見せて貰える？」

すると「チュパチュパ、ハアー、ウグッ…ジュルジュル…」

…こんなに息子のデカチンを美味しそうにシャブル母親なんて早々いないと思います！

ココで僕は厳しく優子を𠮟りつけます。

「お前は何をやっているんだ！このメス豚！」

そして再度優しく「旦那とどっちが大きかったの？」

優子は恥ずかしそうに「…息子の方が…マラが大きいの…アーン…フー」と、その時のことを思い出しながら優子がオナニーをおっぱじめている事が判ります。

さらに優しく聞いてみます。

「息子さんの息子はどんな形をしていたの？」

優子は「イヤー…言えない…」と恥ずかしそうに答えた後、彼女へ罵声を浴びせました。

「言えー！メス豚変態女！」

そして優子は「ゴメンナサイ…、息子の…デカチンは黒光りしていて…カリが凄く大きくて…ハアハア…お口には入らないくらい…アー、ハアハア」

…どうしようもない母親です。

息子になりきって疑似近親相姦プレイ

僕は正直に答えてくれたお礼に本物の息子になりすまし、サオを突き刺すことを優子へ伝えます。

「母さん…凄いヌルヌルする…アー締まりが良くて…メチャクチャ気持ちイイ」

優子は「翔太…翔太アー…イイのよ、そのまま突き刺して…腰を振ってお願い…アーン、素敵よ」

俺は激しく自分のマラを扱き捲りオナニー開始。

優子の醜態癖をオカズに絶頂へ向かいます。

「母さん、この間オナニー見たんだ…。本当にダラシナイ母さんだよね！ホラ尻をこっちに突き出して！」と強く言い、「パチン」と尻を何度も叩き捲り。

優子は「アーもっとブッて…翔太…アーン唾も吐きかけて―」

僕は「ペェッ、ペェッ」と優子へ唾を吐き出しながら、尻も何度も叩きあげます。

「翔太！アンアン…もっともっと…アー」

…自分の息子でこれほど興奮するなんて、本当に旦那が可哀そうで仕方ありません。

そして…「逝きたくなったら…アンアン、中で、中で出してアン…いいのよ…翔太アン…」

最高の決まり台詞に俺も刺激を貰い限界が近づきます。

「母さん。逝くよ…変態母さんのどす黒いマンコに俺の精子…全部出すからね！」

優子は声を振り絞り出すかのように「イイのよ…アンアン、変態母さんのどす黒いマンコに…アー、翔太の…精子アン、…全部アン、吐き出してー！」

ほぼ同時に逝けたかと思います。

数分間の沈黙があり、優子の方からお礼を言われました。

優子はかなり満喫出来たみたいで、また機会があれば次もお願いしたいと言っていましたが、どちらかと言うと新規を望む僕ですから、次は別のメス豚探しで楽しみたいと思います。