声がセクシーな妖艶人妻の腰を抱きかかえて子宮をガン突き！絶頂NTRセックス

---

6月のとある休日の昼下がり、雨降っていたのだが非常に蒸し暑く、風俗に出向く気も起こらず、セフレにも会え気も無くなっていたのに、何故か悶々として、息子ももぞもぞしてきたので、そうだ久々にテレフォンセックスでも楽しもうと思い、伝言ダイヤルのミセスアイ（東京）に電話。

プロフィールツーショットを選択し、女性達のプロフィールを順に聞いていく、その中に、入浴中のエロい声の人妻さんを発見。

すぐにこの女性とお話しするを選んで、ツーショットを開始。

声がセクシーな入浴中の女性とエロ電話

のっけから、「こんにちはぁ。。。」とエロい声でご挨拶でその声だけで愚息はむくむく。

「声がエロいね〜たまんない」と言うと、「そおなの〜嬉しいわ〜」とまたまたエロい声で反応。

「私おっぱい大きいわよ〜どんなことがしたいの〜？」と来たから、

「後ろからおっぱい揉みしだきながら、ベロチューするっ」と言いながらテレエッチ開始へ。

本当にしてるが如く、ベロチューしながらおっぱい揉みしだいていたら、

「あぁ〜はぅぅ」と艶かしいお声で喘いできたので、愚息はどんどんカチコチに、

「俺もチ◯ポもカチカチになってきたから、触ってご覧」と言うと、さわさわと触ってきて、

「凄〜い、本当に硬くなってるぅ〜大きいの大好きぃ」とどんどんエロさに拍車かかってきたので、「しゃぶってご覧」とテレフェラさせるとジュルジュルと音を立てて、しゃぶり出したので、こちらも負けじと、

「お尻を向けてご覧、いっぱいなめてあげる」と、テレシックスナインに移行してエアクンニ開始。

昔取った杵柄で、ゆっくりじっくり散々舐め回してあげたら、喘ぎ声はどんどん激しさを増し、「あぁ〜はぅぅ〜もうだめぇもうだめぇ〜気持ちいいですぅ〜逝くぅ逝くぅ」と半ば半狂乱気味になって、エアークンニだけで逝きやがった。

こちらの愚息もギンギンではあるもののまだまだ発射するには早すぎるので、休ますこともせずに、

「四つん這いになりな！バックから入れてあげる！」と言いながら、エアバック開始。

かなり気持ち高ぶってきて本当に気持ち良くなってきたので、そろそろフィニッシュだと、「もっと声出していいよ、もっと逝きまくって〜俺も逝くよ〜一緒に逝こう」とか言いながら、凄まじい喘ぎ声を聞きながら、ドクドクと発射して結構満足。

多分テレフォンセックス用のテレフォンレディだと思うのだが、ことのほか僕のテレエッチが良かったようで、

「あなたに本当に抱かれてみたい、今みたいにいっぱいなめて欲しいっ」と嬉しいサプライズが。

早速その電話のまま翌日のアポを決め、昼間に渋谷の道玄坂百軒店近くで待ち合わせ。

セックスレスなエロ人妻とホテルで不倫NTRセックス！

決して美人では無いが、声の通り妖艶さがにじみ出たエロさ満点の女性がやってきた。

こちらも雰囲気ですぐに分かり、出会って

「暑いね〜」

なんて言いながらも挨拶もそこそこにラブホへ直行。

エレベータ内で早速ベロチューしながら、部屋にイン。

昨日の今日なので、正直言葉も要らず、勝手知ったるセフレがごとく、組んず解れつのナメナメ合戦へ。

前日のテレフォンセックスを忠実に再現するようにと思ったが、僕は基本攻めるのが好きな方なので、フェラされる前に徹底的にクンニして逝かせまくって、「オチ◯チンを舐めさせて下さい」と言わすまで逝かして、フェラへ。

人妻だけにリアルフェラも唾液ジュルジュルの中々のテクニックで愚息もギンギンに、それでも逝くことは無いので焦ることなく、シックスナインに移行して、「あぁナメナメできなくなるぅ〜」とか言わしながら、再度逝かして、マン汁たっぷり出させて準備OK。

先ずはパンパンに張り詰めた鬼頭をクリに擦りつけながら、正常位でズッポリ挿入。

「あぁ〜いっぱい入ってくるぅ〜」と言いながら両手両足で僕をガッチリホールド。

根元まで挿入してしばし動かずにいても、どんどんヨガってくるので、頃合いみて、ゆっくりストローク開始。

中イキタイプのようなので、ゆっくり奥まで突くこと心がけながら、徐々にスピードも上げ腰抱き抱えてのガン突きして、思いっきり彼女の中に1回目の発射。

聞けば本当に人妻らしく、旦那とは完全にレスになっているらしい。

自身もアパレルで働いているらしいが、おばさんになってしまって出会いが無く本当に久しぶりのエッチだったとのこと。

特に旦那とやっていた時も、舐めてはくれない男らしく、「こんなに気持ち良いクンニは初めてかも。。。」とエロくもか細い声で言っていた。

ならばと、徹底的に舐めて逝かしまくってあげると、全身くまなく舐めてあげて、クンニも対位変えながら攻め続け、声も絶え絶えに「後ろから来てぇ」と言ってきたので、2発目はFカップの美巨乳を揉みしだきながらバックで突きまくって昇天。

合計何回逝ったか分からないくらい逝ってしまった彼女はしばし起き上がれないくらいぐったり。

セフレ確定となったのだが、こちらが忙しくなってしまってその後まだ致せて無いが、そろそろ舐め回してあげないとと思う今日この頃です。